ども、ぶなです。
がんばらなきゃいけない状況なのに、
どうしても身体が疲れすぎててがんばれないときってありますよね。
もう、そーゆーときは諦めて休もうよ!
無理したって万全なときのパフォーマンスは出せないし、
下手したら身体こわしちゃうよ!
ね、休もう!!
はい、今日は以上です。
嘘です。笑
でも言いたいことはほんとにこれだけ。笑
身体が回復を必要としてるときは
無理せず休むべき。
そんなときにあなたががんばれないのは、
疲れてるから
マジそんだけ。笑
なんでがんばれないんだああぁぁ
とかいって頭抱えるような話じゃない。笑
自分より忙しくてもがんばってる人はいっぱいいる!
とか
疲れてようが何だろうが、
やらなきゃいけないことに変わりはない!
とか思うかもしれないけど
かんけーないから。笑
あなたが操縦してるのは
あなたの身体であって、
そいつが疲労しているなら、
回復行動が必要なわけ。
メンテもオイル交換もしないまま走り続けたら
車ぶっこわれるでしょ?
それと同じ。
休むべきときに休めない人っていうのは、
たぶん
がんばってない自分には価値がない
っていう不安を根源的に持ってるんだと思うのね。
がんばり続けてないと無価値になってしまうから
怖くて止まれない。
のだと思う。
でもふつうに考えて、
あなたが最高のパフォーマンスを発揮できるのって、
ボロボロに疲れてるときじゃないですよね?
風邪引いて熱が39℃出てるときでもなければ、
仕事が残業続きで死体みたいな顔して電車に乗ってるときでもないはず。
ちゃんと必要なだけ睡眠をとって、
健康的な食事を摂って、
適度に身体を動かしたりなんかしたときこそ、
あなたの脳みそはフルスピードで回転して、
仕事や勉強の能率は最大化し、
集中力や創造性も発揮されるでしょ?
そう考えると、
休むってことはイコール怠けるということではない。
休む=最高のパフォーマンスを発揮するための準備
なんだよね。
つまり、疲れたときに休むってことは、
本当の意味でがんばるためには絶対欠かせないことなわけ。
もっと強く言ってしまうなら、
休むべきときに休めないことのほうが
結果的に怠惰なんだ。
何に対して怠惰なのかというと、
自分のパフォーマンス管理を怠っている
という意味で怠惰なのさ。
なんつって、
まーこれは言い過ぎなんだけどね。笑
なかなか休めない人の気持ちもわかるから。
っていうかぶっちゃけ今日の話は
全部僕自身にむけてのメッセージだからね。笑
(マジなんなんだよ)
ま、そーゆーことなので、
今日の話をまとめると
・疲れたときに休むことは悪じゃない
・むしろ回復行動は必要
・休む=最高の自分に戻るための準備
・いいから寝ろ
以上です。笑
じゃ、疲れを自覚してるので僕も休みます。
そんじゃ、また!
PS.
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