お肉のセールを逃して学んだ、行動力の上げ方について

どうも、おもちべです。
 
今朝、目が覚めたら30日になっていて、
近所のスーパーの”肉の日(29日)”セールを逃したことに気が付きました。
 
 
29の日にお肉をいっぱい買って、
作りたい料理を妄想していた僕としては、
 
けっこうショックな出来事ではあったんですが、
とりあえずこう唱えてみる事にしました。
 
 
「まっ、いいか」と。笑
 
 
一見どーでもいい世間話のようですが、
実はここには重要な学びが含まれています。
(自分で言っちゃう。笑)
 
 
何故なら、
 
失敗したときに「まっ、いいか」と唱える習慣を持つと。
最終的には“行動力を上げる”ことにつながるからです。
 
 
 
ということで、今日のテーマは
「『まっ、いいか』が行動力をあげる」です。
 
 

失敗に伴う3つのコスト

 
 
人は何かに失敗すると、
大きく分けて3種類のコストを支払うことになります。
 
 
まず第一に、
失敗そのものがコストですよね。
 
僕の例でいえば、
 
29の日セールを逃したことによって、
割引価格でお肉を入手することができなかったので、
通常時の価格と割引時の価格の差分だけ、損失が発生したわけです。
 
これは紛れもない客観的な事実としてのコストです。
 
 
しかし、そのほかにも、
例えば感情面でのダメージもありますよね。
 
 
「あぁ、やっちまった!」
「もったいない!」
「なんて俺はあほなんだ!」
 
そう思うことで、負の感情を感じてしまう。
これも一つのコストです。
 
 
そして、そうやって
負の感情が沸き起こると、
 
多くの人は、今度はクヨクヨしだします。
 
 
「失敗した」という事実と、負の感情を
何度も反芻してしまうのです。
 
 
 
「あーあ、ちゃんとカレンダーに書いとけばなぁ」
「仕事の帰りにスーパーの横、通り過ぎたのに…」
とかって。笑
 
 
そうすると、今度は
脳のエネルギー(注意のリソース)を
気に病むこと、クヨクヨすることに浪費してしまう。
 
ここにも現実的なコストがかかっています。
 
 
 
このように、人は誰しも(程度の差はあれ)
失敗したときに様々な面でコストを支払っているのです。
 
 

失敗を気にしない習慣


しかし、冒頭でお話したように
 
「まっ、いいか」を口癖にすると、
これらのコストを最低限に抑えることができるようになります。
 
 
まぁ、第一のコストである、
失敗そのものについては、どうすることもできません。
 
過去に戻って、失敗をなかったことに…
なんてできないですからね。
 
 
僕も今から肉の日のセールに行くことはできない。笑
 
そこは仕方ないのだけど。
 
 
ただ、第二、第三のコストについては、
「まっ、いいか」がよく効きます。
 
 
失敗した!→やっちまった!(凹む)
だったのが、
 
失敗した!→まっ、いいか
となれば、
 
負の感情に囚われずに済むようになります。
(これで第二のコストが削減されます)
 
 
それに、「失敗した!」から「やっちまった!」
につながるのを、
 
「まっ、いいか」を間に挟むことによって分断すると、
そのあとの反芻を阻止することができるのです。
(これで第三のコストもクリアーです)
 
 
もちろん、これは
やろうと思ってすぐに実現できることではありません。
 
 
習慣化することによって
徐々に変えていくことができる類のことです。
 
 
 
人間の脳というのは、
よく使われる神経回路が強化されるという性質があるのですが
(これを”可塑性”といいます。)
 
 
例えば、
 
普段から、
失敗→自己否定に走る

という癖がある人というのは、

  
“失敗”という客観的な経験に対して、
“自己否定”という反応をする神経の接続が
強化されてしまっているのです。
 
 
だったら逆に、
“失敗”と「まっ、いいか」の神経接続を
強化してしまえばいいじゃない、って話なのです。
 
 
 
だから「口癖」にすることが大事なんですよね。
 
 

「まっ、いいか」が行動力を高める

 
で、この
失敗しても「まっ、いいか」
という反応が当たり前になって来ると、
行動力の向上にもつながってきます。
 
 
まず、「まっ、いいか」をまだ実践できていない人、
失敗する度にひどくへこむ人、というのは、
 
実践できている人に比べて、
失敗したときにかかるコストが大きいわけですよね。
 
 
そのように失敗を重くとらえていると、
次第に行動そのものができなくなってきます。
 
 
なぜなら、
失敗するリスクの全く伴わない行動など
存在しないからです。
 
 
 
行動すれば、必ず失敗するリスクが付きまとう。
 
しかし、失敗すれば大きなコストを支払う
(ダメージを受ける)ことになる。
 
 
そうであるならば、
“行動しない”ということが
その人にとっては最も合理的な判断になりますよね。
(客観的に正しいかは別として)
 
 
 
僕はよく”行動できない人”というのは、
やる気がないのではなくて、自信がないのだ
って話をするんですが、
 
 
それはよーするに、
その人は
 
“行動の結果得られる報酬”と、
“失敗したときに受けるダメージ”を比べたときに、
後者の方が勝ってしまうから行動できなくなっている、
ということなのです。
 
 
だから、
「まっ、いいか」という口癖、
いわば心の習慣を取り入れるによって、
 
失敗に伴うコスト、
失敗したときに受けるダメージを小さくすることができれば、
 
 
行動をするときの恐怖であったり
抵抗感を減らすこととなり、
 
結果的に、”行動力の高い人”になる
ということにつながるのです。
 
 
 
もし、行動力を高めたいと思うなら、
(あるいは、自分は行動に対する恐怖が強いと思うなら)
ぜひ、今日から意識的に実践してみてください。
 
 
それでは、今日はこんなところで。
ありがとうございました!
 
 
p.s.
この記事が書けたので、
肉の日のセールを逃した分の元はもう取れました。笑
 
昨日はミスったけど結果オーライ。
おっけーおっけー。

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ABOUTこの記事をかいた人

やる気復活アドバイザー<ぶな>

モチベーションの専門家。中高6年間に渡って勉強に対するやる気が起きず、 成績は最底辺を舐め続け、当然のごとく大学受験に失敗。浪人中、ある本との出会いをきっかけにモチベーションが復活し、都内の難関私立大学に合格する。その経験から"やる気"に関する学問に没頭するようになる。現在は心理学や脳科学、精神分析や心理療法の知見を基にした"やる気のトリセツ"を普及すべく、ブログやメルマガで情報発信をしている。