なりたい自分になるための”環境の選びかた”

どうも、おもちべです。
 
 
先日、とあるベストセラー作家さんの勉強会に参加してきました。
 
 
そこで聞いてきた話、
それ自体も価値あるものだったし、
 
僕の理想と通ずる部分があったので
おもしろかったんですが
 
 
 
それ以上に
個人的に強く感じたことがあって。
 
 
 
それは、
 
誰と一緒にいるのか
どんな人たちの中にいるのか
どんな環境で時間を過ごすのか
 
は、ものすごく大事だってことです。
 
 
 
 
まぁこんなのは今さら僕が
偉そうに言うことでもなくて、笑
 
 
昔っからたくさんの人たちが
言ってきた当たり前のことなので、
みんなちゃんと知ってるはずです。
 
 
 
「朱に交われば赤くなる」
 
「あの子たちと一緒にいるとあんたも不良になっちゃうわよ!」
 
「腐ったみかんが一個あるとどーたらこーたら…」
 
 
なんてね。
 
 
何度かは言われてきましたよね。
 
 
 
 
でも、実際のところ、
この教訓を実生活に活かせている人って
あんまりいないんですよね。
 
 
っていうか、
今いる環境が自分に与えているであろう影響について
自覚的な人なんてそんなにいないんじゃないかな?
とすら思います。
 
 
 
 
 
“環境が人に与える影響”
 
 
これってほんとは
自分を理想に近づけていく上で
 
もっと積極的かつ戦略的に
使うべきものの一つなんです。
 
 
 
なぜなら
 
 
付き合う人を選ぶ、とか
参加するコミュニティを選ぶってことは
自分の価値観や信念を意図的にデザインすることにつながり、
 
最終的にはそれが
がんばりたいことをがんばる力につながっていくからです。
 
 
 
ということで今日は、
・付き合う人を選ぶ
・参加するコミュニティを選ぶ
 
ということについて、
その意義や、正しい選び方について話したいと思います。
 
 
 

環境=人の集まり

 
 
まず、僕がここでいう
“環境”っていうのは、
 
人間の集まり、
すなわちコミュニティのことと思ってください。
 
 
 
砂漠地帯に住んでいる、とか
温帯気候のジャパンに住んでる、とかいうことも
 
たぶん人間の内面性に影響あるんだろうな
とは思いますけど、
 
 
話が複雑になるのでここでは脇に置いときましょう。
 
 
 
 
つまり、
「環境が人に影響を与える」ということを言い換えると、
 
 
どういう人たちに囲まれているか
どんなコミュニティに所属しているか
ということが
 
 
僕ら自身の価値観や信念の形成
だったり
意思決定の傾向
に影響を与える

ということです。
 
 
 

環境が人に影響を与えるメカニズム

  
  
じゃあ、具体的に、
周りの人たちの存在はどのように僕らに影響を与えるのか?
 
 
 
まず、人間が集まってコミュニティが形成されていれば、
そこには必ず共通の価値観があり、理想とされる生き方があります。
(エリクソンという人はこれを”集団アイデンティティ”と呼びました)
 
 
 
だから例えば、
日本はいまだに学歴社会ですけど、
 
 
それっていうのはつまり
 
受験勉強をがんばって
良い大学を卒業して
良い会社に入って…
 
という人生こそ「良い人生」だ!
 
 
っていう考え方が
 
日本というコミュニティにとっての
共通の価値観であり、
理想とするところだってことです。
 
 
 
そして、
そんな価値観が共有されているからこそ、
 
 
僕らは高学歴の人を自然と
「すごいな」と思ってしまうし、
 
 
受験勉強をがんばっている人を見たら、
えらいぞ、いいぞ、もっとやれ
と思うし、実際応援したりするし、
 
 
受験に落ちれば、
それを残念なことだと思うし、
本人は落ち込んだりする。
 
 
 
このような共有された価値観は、
「受験勉強をがんばって学歴社会で成功したい」
と思う人にとっては後押しとなる存在です。
 
 
 
だって
 
 
同じ価値観を持つ、
同じ理想を持つ集団のなかに属していれば、
 
 
理想に近づくプロセスを一歩でも進めば、
進んだこと自体が周りから評価されるし
 
進もうと努力することについて肯定的なことばを
日常的に聞くことになるし
 
 
周りには同じ理想に向かう仲間がいるし
 
 
そのプロセスを自分よりも先に進んだ
先輩がいるのだから。
 
 
 
その事実すべてが、
「いま自分がやっている努力には意味がある」
ということを教えてくれるし
 
 
「受験勉強をがんばる自分はえらい」
「この理想に向かって努力するのは正しい」
という信念を強化していくことにつながります。
 
 
これが自分が”努力を続けるための支え”となるのです。
 
 
※ちなみに僕自身は別に、
受験勉強も学歴社会も絶対視してません。
 
 
 
実感がわかない人は、
逆パターンを想像してみてください。
 
 
 
例えば、
 
 
町中の不良が集まる学校があったとして、
そこでは喧嘩が強いことが一番の美徳とされていて、
その頂点が番長です。
 
 
みんな番長という理想像を目指して
日々鍛錬を積み、喧嘩の戦績を伸ばしていきます。
 
 
 
そんな中にただひとり、
 
あなたは”東大を目指して必死で勉強する受験生”として
存在していたらどうなるでしょうか?
 
 
「貴様、筋トレも喧嘩もせんと勉強ばっかしてどうするんじゃワレぇぇぇぁ!!!」
「オラァァこの軟弱者がぁぁぁぁ!!!!」
 
 
みたいな?
 
わかんないけど笑
 
 
なんでしょうね、不良学校のイメージが
昔のマンガすぎる気もしますけど。笑
(こんな男塾みたいな学校あったらやだw)
 
 
まぁとにかく、
この学校にいたら、
 
 
あなたがどんなに東大に行きたくても、
 
 
そのための努力を評価してくれる人もいないし
同じ理想を目指す仲間もいないし
そのプロセスを先に歩んだ先輩もいないし
むしろそんな在り方を否定されてしまうかもしれない。
 
 
 
このように、
 
自分と違う価値観、
自分と違う理想を掲げるコミュニティは、
 
あなたが”なりたい自分”を目指すのには
適していないのです。
 
 
そのコミュニティの質の
良し悪しは別としてね。
 
 
 
 

自分と”理想を同じくするコミュニティ”に参加する

 
 
 
さて、話を冒頭に戻しまして。
 
 
 
僕がこの前参加してきた勉強会では、
 
「安定的な行動力を得るために、メンタルの状態を改善しよう」
っていうコンセプトが掲げられていました。
 
 
人が行動できなくなるのは、
不安や恐怖、苦手意識や自己否定があるからで、
それを克服すれば人は行動できるようになる
 
っていう価値観のコミュニティです。
 
 
 
ここに集まる人たちは、
自分のメンタルに関して何らかの問題意識を持っていて、
まずはそれを良くしたい!と思って集まるわけです。
 
 
 
でも、彼らがこの勉強会ではなくて、
 
「メンタルがどうのとか甘ったれてんじゃねぇ!!」
「悩みとか恐れとかどーでもいいからさっさと行動しやがれ!!」
的な体育会系コミュニティにいたらどうなるでしょう?
 
 
 
“メンタルを鍛えることで行動力を高めたい”
という理想に向かって歩んでいくことは
かなり難しくなるんじゃないでしょうか。
 
 
 
誰もその理想像、価値観を肯定してくれない
そこへ向かう努力を認めてくれない
そこに向かう仲間も、先輩もいない
理想に近づける保証がどこにもない
 
わけですから。
 
 
 
だから、
 
自分と理想を同じくする
あるいは
自分の理想と限りなく近いコミュニティを探して、
 
自ら選んで参加する
ということが大事なのです。

 
 
そうすれば、
 
自分の信念を意図的に強化することができるし
同じ理想に向かってともに歩む仲間と出会うことができるし
安心してそこに向かうことができるのだから。
 
 
 
 
ふつう、人って
自動的に参加してしまうコミュニティ
にのみ所属していることがほとんどです。
 
 
家族とか地域とか、
学校とか、クラスとか、友達とか。
 
 
こーゆーのって、
自分の意思を介在させず、
ただなんとなく所属しているコミュニティですよね。
 
 
そこが最初から
 
自分と同じ価値観、同じ信念、同じ理想
を持った環境だったら
そのままそこにいればいいですけど、
 
それってけっこう稀なことだと思うんですよ。
 
 
だから
 
自分がいまいる環境、
いま所属しているコミュニティが
自分の理想や価値観とは違うと感じるなら
 
“自ら選んで参加する”という意識をもって
どこか別の環境を探してみるといいかもしれません。
 
 
ではでは。
 
 
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ABOUTこの記事をかいた人

やる気復活アドバイザー<ぶな>

モチベーションの専門家。中高6年間に渡って勉強に対するやる気が起きず、 成績は最底辺を舐め続け、当然のごとく大学受験に失敗。浪人中、ある本との出会いをきっかけにモチベーションが復活し、都内の難関私立大学に合格する。その経験から"やる気"に関する学問に没頭するようになる。現在は心理学や脳科学、精神分析や心理療法の知見を基にした"やる気のトリセツ"を普及すべく、ブログやメルマガで情報発信をしている。