なぜ「自分の気持ちなのに」わからないのか?

<メルマガより転載>
 
 
ども、ぶなです。
 
この前の「自分らしい生きかた」について書いたメルマガに感想をいただきました。
 
 
=====(以下、引用)=====
 
こんにちは。
 
今回のメルマガ、とても分かりやすかったです!
最近の自分の行動を振り返って、どうだったか考えてみました。
 
 
・本心に従って選択すること
・相手に自分の本音を伝えること
 
 
昔よりは出来ているように感じました。
が、肝心の「本心」や「自分の本音」が何なのか?分からないことも結構ありました。
 
特に相手に伝えたい「自分の本音」は、その場が終わってからモヤモヤしがちです。
 
最近も、ノートに書いて深掘りして「あ〜、本当はこれを伝えたかったんだな〜」と気付くことがありました。
 
本当に、意識してトレーニングが必要だと思います。
 
昔は、自分の本心や本音を抑えてるせいで生き辛いことにも気付いていなかったです。
その時に比べると格段にラクになってます。
なので、こういう「意識してトレーニングする」方向で合ってると感じています。
 
最近、自分が感じたことを言語化することも意識しています。
なので、そのトレーニングとしてもメルマガに返信させて頂きました。
 
今後も、ぶなさんの発信を楽しみにしています。
ありがとうございました。
 
=====(引用ここまで)=====
 
返信ありがとうございます!
 
いや、すばらしい。
 
このかた、よくわかってる。
そしてよく向き合ってる。
 
 
個人的にすごく感心したのは、
 
”最近も、ノートに書いて深掘りして「あ〜、本当はこれを伝えたかったんだな〜」と気付くことがありました”
 
という部分ですね。
 
 
僕もよく「思考は暗算でやるな」って言い方をしたりしますけど、
ノートに書くのって自分を客観視するときにものすごい役立ちます。
 
 
 
頭んなかって基本ごちゃごちゃしてるじゃないですか。
(言い方がアレだけどw)
 
好き勝手にぽこぽこ思考が湧いてきて、
あっち行ったりこっち行ったり、同じところをグルグル回ったりする。
 
 
だからノートに書き留めて(思考をその場に留まらせて)、
そこを起点に次の思考プロセスに進めることで深掘りしやすくなります。
 
 
 
ま、この辺のノートを使った思考深め術(ねーみんぐせんす…)もそのうち解説するかも。
 
 
ですが、今回のメインはちょっと別の話をしたいんです。
 
 
 

「自分の本心がわからない」という問題について。

 
このメールを下さったかたもそうですが、
自分の気持ちに自分で気がつけないことってあるじゃないですか。
(これはわかる人にしかわからない感覚だと思うけど。)
 
 
前回のメルマガでは、
 
自分らしく生きる
=自分の本心に従う割合を100パーに近づけること
 
 
と書いたけど、その前提として
「自分の本心がわかる」必要があるわけですよね。
 
 
じゃあ自分の本心がわからない人は
なぜわからなくなっちゃってるの?
 
って話じゃないですか。
 
 
今回はその原因についてお話しします。
 
 
 

自分の本音がわからない原因

 
これね、具体的な経緯はもちろん人それぞれだけど、
 
少し抽象的にいうと
 
・自分の気持ちには価値がない
・自分の意見や主張には価値がない
・自分の本音よりも他者の都合を優先しなければならない
 
みたいな経験を積み過ぎてしまった人が多いです。
 
 
 
人格形成の過程でそういった扱いを受けたり、
自分を抑え込まざるを得ない環境で育ったりした場合に、
 
「自分の本音には価値なんかない」
「自分の気持ちなんか感じとる必要はない」
というのが初期設定(デフォルト)になってしまう。
 
 
そして「自分の本音には価値なんかない」
という初期設定で生きていれば、
 
当然、自分の本音を後回しにして生きるのがふつうになるので、
どんどん<自分の本音を感じとる能力が退化していく>わけです。
 
 
 
感じとる能力は退化しても、
自分の本音・本心・気持ちがなくなるわけではない。
 
 
だから自分の本音を感じ取れず、
優先することができず生きるのが当たり前になっていると
 
それは次第に、
心(と現実)をむしばむ毒になってしまうんですよ。
 
 
 
たとえば<被害者意識>
 
私はこんなに我慢してるのに!
あいつときたら好きなように生きやがって・・・!!(絶許)
 
みたいなのとかね。
 
 
他人からしたら完全に「知らんがな」なんですけど。笑
誰も我慢してくれなんて頼んでねーよって。笑
 
 
でもその怒りを本人はどうしようもなく感じてしまう。
 
だからこれってやっぱ“毒状態”なんですよね。
状態異常です。解毒薬か解除魔法が必要。笑
 
 
 
はい、そしてたとえば<過度な自己犠牲>
 
他人の都合や他人の意見を優先しすぎて、
自分が本当にしたいことにコミットできなくなる。
 
 
「自分が本当にしたいこと」を置いてけぼりにするから、
心を突き動かす源泉がなくなり、モチベもなくなり、
 
結果なーーーーんにもやる気出ません。人生つまらんです。
 
みたいになったりね。
ま、これは前回の話と重なるけど。
 
 
 
だから「自分の気持ち、本音、本心がわからない」
という状態はやっぱり課題だし、解決したほうがいいんですよ。
 
 

自分の本心を感じ取れるようになるには

 
自分の本心を感じとる能力を回復させるためには、
 
「その場その場で自分の心の声に耳を傾ける」ということを、
意識的に、習慣的に、訓練していくしかない。
 
 
「いま自分、何したい?」
「いまやってることって、ほんとにやりたいこと?」
「お腹減ってる?何食べたい?」
「まだここにいたい?それとももう帰る?」
「この飲み会ほんとに楽しい?二次会行きたい?」
 
ってね。
 
 
自然にはできないのなら、
意識的に練習するしかないってことっすね。
 
 
 
そうやって、
自分の心に注意深く耳を傾けるってことをしながら、
それに従ってちゃんと行動するということ。
 
 
それが、この前のメルマガで書いた
「その1. 自分の心の声に従って選択する練習」です。
 
(「自分がしたいから」で選ぶってやつね)
 
 
「その2. 自分の本心を人に伝える練習」に関しては
その1ができるようになってからでいいんじゃないかな。
 
 
 
 
ま、そーゆーわけなので、
みんな引き続きトレーニングがんばっていきましょうね!
 
ってことで今回はこの辺で!
 
 
ではでは!
  
 
 
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ABOUTこの記事をかいた人

やる気復活アドバイザーぶな

モチベーションの専門家。中高6年間に渡って勉強に対するやる気が起きず、 成績は最底辺を舐め続け、当然のごとく大学受験に失敗。浪人中、ある本との出会いをきっかけにモチベーションが復活し、都内の難関私立大学に合格する。その経験から"やる気"に関する学問に没頭するようになる。現在は心理学や脳科学、精神分析や心理療法の知見を基にした"やる気のトリセツ"を普及すべく、ブログやメルマガで情報発信をしている。