受験生に教えたい!勉強のやる気を絶対に引き出す3つの方法

どうも、おもちべこと、ぶなです。
 
夏休みも終わって受験生のみなさんはいかがお過ごしでしょうか?
 
 
僕が現役の受験生だったときは、
・なかなか机に向かうことができない
・気合いを入れて、いざ勉強しはじめても集中できない
・そもそもどこにも受かる自信がない
・勉強しようとすると吐き気がする
みたいな感じで、
 
 
コツコツ勉強をして、
少しずつ成績をあげて、
志望校の合格圏内に…
 
っていう受験生にとって必要な階段を
のぼり始める以前のところでつまづいていました。
 
超致命的だよね。笑
 
 
中高6年間ずっとそんな感じだった結果
どこにも合格することができず、
河合塾の浪人コースへ直行することになったのでした。
めでたしめでた…くない…。
 
 
 
結局、受験で受かるかどうかってことは
勉強する以前のコンディションがすべて
と言っても過言ではないわけです。
 
 
でも、その部分については学校でも塾でも
教えてもらえないんですよね。
 
ほとんどの大人がそのことを知らないから。
 
 
とゆーわけで、
 
今日は受験生のみなさんに向けて
残りの受験期間を乗り切るためのやる気を維持する方法
について解説したいと思います。
 
 
先にざっくりまとめておくと
・目標設定ががんばる理由を生むという話
・勉強するためのエネルギー管理の話
・「やればできる」という自信の話
をします。
 
 
勉強のやる気が出なくて困ってる昔の自分みたいな子のことを
思って書いてたらすげー長くなってしまったので、


ブックマークしてヒマなときに好きなところから読んでね。

【追記:2018年2月28日】
そもそも受験勉強ってがんばる意味あんの?
なんか役に立つわけ?って思ってる人はまずこっちの記事から読んでみて。

受験勉強をがんばる意味について大人が本気出して考えてみた【ぶっちゃけ度MAX】

2018.02.28
 

何のためにがんばるのかを再確認する

 
 人間、何かをがんばるには目的や願望が必要です。
 
 
女子が寒いの超我慢してスカート短くするのは
おしゃれになりたいから、魅力的に見られたいからだし
 
男子がめんどくさいのにワックスで髪を立てたり整えたりするのは
モテたいからでしょ?
 
(ちなみにおれは、当時はそれをめんどくさがってたからモテなかったよ。笑)
 
 
「心からそうしたい」という目的、願望があれば
ちょっと嫌なことだったり面倒なことでもがんばれるんだな、人間。
 
 
でも逆に「将来のために」とか「みんな受験してるから」
とかいう理由ではがんばれない。
 
 
それはきみが心からやりたいことではないからだ。
 
 
 
もちろん、大人になれば
やりたくないことでもやらなきゃいけないことは出てくるよ。
 
仕事が嫌いでも、働かないとご飯食べられないからね。
 
 
でも仕事をするとお金がもらえるよね?
それも一種の「がんばる理由」にはなる。
 
 
こーゆーのを心理学では”外発的動機づけ”っていうんだけど、
ただ、これだけでがんばるのには限界があるってことも証明されてる。
 
 
もらえるお金が多ければ多いほどがんばれる!
ってほど実は人間は単純じゃないんだ。
 
ある程度いまの収入に満足していたら、
それ以上もらってもやる気は全然出ないらしい。
 
 
結局、心からやりたいと思えるかどうかが大事なんだよね。
 
 
勉強も一緒。
 
だから、きみが受験勉強を心からやりたいと思えないなら、
次のことをすればいい。

自分がどうなりたいのか?を明確にする

「かっこよくなりたい」とか
「頭いいと思われたい」とか
「お金持ちになりたい」とか
「女子アナになって野球選手と結婚したい」とか
 
何でもいいんだけど、
 
自分が心から欲しいもの
心からそうなりたいと思う姿
 
っていう夢や目標がまずはいちばん大事なのであって、
どんな高校、大学に入るかなんてことは二の次なんだ。
 
そんなもんはその夢を実現するための手段や通過点でしかない。
 
 
さっきも言ったけど、
心からやりたいからこそ人間はがんばれるし
モチベーションも高く維持できるんだからね。
 
 
だからまずはここを明確にしよう。
 
 
ただ、ひとつ知っておいてほしいのは、
自分の「やりたい!」という気持ちには
正解も不正解もないってこと。
 
 
みんながすごいって思うことだったり
いわゆる「夢っぽいこと」だけが夢なわけじゃないんだ。
 
 
別に小説家や、映画監督、ロックスター、女子アナ、野球選手…etc.
 
みたいなものになりたいと思えないからって
君には夢がないってわけじゃない。
 
 
「好きな人と2人でのんびり暮らしたい」
「おいしいものを毎日食べられればそれでいい」
「とにかくずーっとアニメを見ていたいし、声優にも会いにいきたいし、グッズも全部買いたい」
 
そーゆーのだって君の夢だし願望だ。
 
 
それに、実際にはそーゆーことを達成するのだって
本当はけっこう現実的な努力が必要だから、
 
もし達成できたなら胸を張っていいことなんだよ。
 
 
それを達成するために、いま自分は何をすべきか?
どの学校に入ることがそのためにベストなのか?
という視点で志望校を選ぼう。
 

理想に向かうのにふさわしい学校を志望校にする

 
君の理想を達成するにはどんな学校に行くのがベストだろう?
 
 
例えば、芸能人と付き合いたいなら
マスコミの会社に就職するのがいいかもしれない。
 
マスコミで働くなら、
その業界にたくさん先輩たちを輩出してきた
大学や学部を目指すのが近道かもしれない。
 
それだったら早稲田の文化構想学部がいいかもしれないな。
 
みたいなね。
(詳しくは僕は知らないので、調べてみてね!)
 
 
そんな風に、
この学校に入ることが自分の夢や理想に直結している
という状況を作ってみてください。

 
 
そーすることで、いま目の前にある勉強に
“自分だけの特別な意味”が与えられるので。
 
 
それが「やりたい!」って気持ちの源になるんだよね。
 

志望校を実際に見に行く&先輩と話す

 
もし可能なら、
志望校を実際に見に行ったり
その学校に通う先輩と話したり
ってこともするといいです。
 
 
そーすると、
自分の夢や理想に現実味が出てくるから。
 
 
「早稲田ってこーゆー学校なんだ」
「大隈講堂かっけーな」
「このキャンパスに通学できたらおれ超かっこいいじゃん」
とか
 
「早稲田に通ってる人ってこんな感じなんだ」
「自分も合格できたらこんな友だちができるのかな」
みたいに
 
実際に本物に触れると
格段に(その夢の)リアリティが増すんですよね。
 
 
こういう人になれるんだ!
こういう友だちができるんだ!
こういう場所に通えるんだ!
っていう実物、実例を知ってるから。
 
 
 
リアリティが増すと、
「そうなりたい」
「実現したい」
という気持ちも増すので、
 
可能な範囲でやってみてください。
 
 
 
ちなみに僕は浪人中に、
志望校に先に(現役で)入学してた友だちに頼んで、
大学の講義に潜入させてもらったことがあります。
 
 
そのとき初めて
「大学の講義ってこんな感じなんだ!」
というのを知って、
激しくモチベーションがあがったのを覚えてます。
 
早く大学生になりたいなーと思ったんですよね。
 
 
これ、おすすめですよ。
 
 
もし知り合いが大学にいなくても、
大学の講義ってのは学生の人数が多いんで
ひとり部外者が紛れ込んだくらいじゃバレないことがほとんどです。
 
だから一回くらいやってみな。
怒られてもおれは責任とれないけどな!(まさに外道)

  

「その学校に行くために勉強しよう」と決意する

 
 理想を明確にした。
そこに向かうのにふさわしい志望校も選んだ。
志望校や、そこに通う人に実際触れてみた。
 
そしたら、
「自分はそのために勉強しよう」
と決意してください。

 
 
いま目の前にある授業だったり
宿題だったり、
模試だったり
ってことは
 
すべてその学校に行くためのプロセス(過程)なんだ
っていう意識を持つ。

 
 
 
こうして初めて勉強することに
“自分だけの意味”が生まれるんだ。
 
きみが心から「やりたい!」って思える気持ち、
がんばるための原動力はこうして手に入る。
 
 
そして、やる気が出ないときや
モチベーションが下がったときは
いつでもこの”自分だけの意味”に戻ってくれば良いんだ。
 
 
つまり、
「何のためにやってたんだっけ?」
ってことを思い出せば良い。
 
 
そうすればまた、
 
いま目の前にある
(めんどくさい、つらい)勉強をする意味
を思い出せるからがんばれるようになるよ。
 
 
ぜひ自分なりに実践してみてね。
 

早寝早起きして脳を活性化する

 
さて、ここまでは目標設定についての話をしました。
 
で、その次に大事なことはエネルギーの話です。
 
 
人間は1日に使えるエネルギーに限界がある
ってことが心理学の実験でわかってます。
 
 
で、エネルギーは脳を使うあらゆる活動で消費されるので、
 
勉強をするときにも
集中力を発揮するときにも
嫌なことを歯を食いしばってやるときにも
不安な気持ちに打ち勝つのにも
着る服を選ぶときにも
悩みごとを抱えてぐるぐる考えちゃうときも
スマホでTwitterみてるときも
youtubeでヒ○キンみてるときも
 
常にエネルギーはなくなっていきます。
 
 
つまり、エネルギーが足りなくなっていると
 
普段ならできることでもできなくなってしまうし
やる気も出なくなるし
集中力もなくなるし
気持ちも弱くなる
 
ってことが起きちゃう。
 
 
だから、受験生として勉強をがんばるためには
エネルギーが必要不可欠なんだ。
 
 
 
じゃあ具体的にどうやって
エネルギーを管理すればいいのか?
って話ですが、
 
それについては別の記事で詳しく書いたので
そっちを読んで欲しい。
 
 
ここに書いちゃうとすげー長くなるからね。笑
 
 
ここではシンプルにひとつだけ
やるべきことを紹介するよ。
 
 
それは早寝早起きです。
 
脳のエネルギーを回復させるには
とにかく睡眠が重要なんよ。
 
 
なぜかって、
 
寝てる間に人間の脳は
古い細胞を新しい細胞に入れ替えたり、
老廃物を排出したりするからね。
 
これをちゃんとやらないと
脳がシャキッと復活しないわけ。
 
 
で、それをなるべく高い質で行うためには
やっぱり夜ちゃんと寝て、朝ちゃんと起きる
っていう当たり前のリズムで生活するのがいちばんいいんですよ。

 
ぼくら地球人は
昼行性(昼に活動する)の生き物だからね。
 
 
 
もちろん個人差はあるから、
自分は夜のほうが勉強に集中できる!
って思う人もいるだろうけど、
 
 
脳の仕組みから考えると
やっぱり夜は睡眠に充てるほうがいい
僕は考えてます。
 
 
脳を回復させるのに必要なホルモンが、
夜に睡眠するときにいちばん多く出るらしいんだ。
 
 
だから「地球人は基本的に朝型の生活をすべきだ」
っていうのが僕の主張。
 
 
もしきみが地球人なら、早寝早起きをしよう。笑
 
 
もちろん、取り入れるかどうかはきみの自由だけどね。
  
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「やればできるようになる」マインドを育てる

 
最後に、自信の話をします。
 
 
勉強に限らず、
やる気を維持したりモチベーションをあげたり
ってことをするために非常に大事なのが自信だ。
 
いちばん大事って言ってもいいかもしれない。
 
 
ただ、一口に自信といっても
「おれまじすげーから!天才だから!」
みたいな調子こいてる感じではなくて。笑
 
 
「(今の実力とは関係なく)自分はやればできるようになる。」
っていう風に、

 
自分の能力や、成長の可能性に対して
“信頼を持つ”という感覚が近いかな。
 
そーゆー種類の自信がとても大事なんだ。
 
 
なぜかというと、
人間は意味の無いことはがんばれないから。
 
(最初に目標設定の話をしたのもそれが理由です)
 
 
「自分は勉強ができない(or頭が悪い)」
「勉強なんかしたって自分が頭よくなるわけがない」
「自分なんかどこの大学にも受かるはずがない」
 
みたいに、
 
自分の能力だったり
自分が今後成長していく可能性に対して
絶望していたりすると
 
がんばることの意味がゼロになるから、
人はがんばれなくなってしまうんだよね。
 
 
そして実際、
「自分はがんばれば何とかなる」
って思えてる人たちと
「自分はがんばってもできるようにはならない」
って思ってる人たちという
 
2つのグループに同じテストを解かせる実験があるんだけど、
 
 
どっちも学力レベルは同じなのに
前者のほうが成績がよかった
っていう結果が出たりしてる。
 
 
これってどう思う?
 
 
僕は不思議な気もするけど、当然な気もする。
 
だって、
 
「がんばれば解けるかも!」って思ってる人と
「こんなもん解けるわけねーじゃん…」って思ってる人だったら
 
 
前者のほうが
実際問題解くときに感じるストレスも少ないだろうし
色んな解法を試そうと思えるだろうし
解けるまでトライしようと思えるだろうからね。
 
 
(ちなみにこの
 
「がんばれば解けるかも!」という信念をGrowth-mingset、
「解けるわけねーじゃん…」という信念をFixed-mindsetといいます。
テストにでないし覚えなくていいんだけどさ。笑)
 
 
いまきみがどっち側の人であっても良いよ。
いますぐにポジティブな考え方ができなくてもいい。
 
 
だけど、どっちの考え方を君が採用するかで
経過を楽しめたり、結果が良くなったりする
ということだけ覚えておいて欲しい。
 
 
そしていまさらっと重要なことを言ったんだけど、
(って自分で言っちゃうんだけど。笑)
 
 
これはきみが「採用する」か「採用しない」か選べる問題なんだ。
 
 
自分でポジティブな信念のほうを採用しようと決める
最初は意識的にポジティブに捉えるように努力する
次第に意識しなくても勝手にポジティブな捉え方をするようになる
 
選んで、繰り返すと、勝手に変わる。
 
そんなもんだから。
 
 
この辺りの記事も参考にしてみてね。
 
参考記事:失敗しても傷つかない「鋼のメンタル」の作り方
 

まとめ

 
 ・本気で達成したいことを明確にする
・勉強を「本気で欲しいもののためにすること」と定義しなおす
・受験を乗り切るにはエネルギー管理が大切
・エネルギーを余らせるために早寝早起きしよう
・「やればできる」という自信がやる気と結果を左右する
・自信(自分に対する信念)は自分の意志で少しずつ変えられる
 
 
だいぶ長くなったけど、大事なことは3つだけ。

 
 
勉強を「本気で達成したいこと」の一部にして
エネルギーを余らせて
「自分はがんばれば伸びる、いつかできるようになる」
という信念を持つこと。
 
 
これが揃えば、受験もきっとうまくいくし、
これから先の人生も望んだ方向に動かしていけるようになる。
 
だからやる気がどうしても出なくて困ったら
いつでもこの記事に戻ってきてください。
 
 
それじゃ、勉強がんばって。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
 
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ABOUTこの記事をかいた人

やる気復活アドバイザー<ぶな>

モチベーションの専門家。中高6年間に渡って勉強に対するやる気が起きず、 成績は最底辺を舐め続け、当然のごとく大学受験に失敗。浪人中、ある本との出会いをきっかけにモチベーションが復活し、都内の難関私立大学に合格する。その経験から"やる気"に関する学問に没頭するようになる。現在は心理学や脳科学、精神分析や心理療法の知見を基にした"やる気のトリセツ"を普及すべく、ブログやメルマガで情報発信をしている。