勉強へのやる気を失った大学生に送る3つの処方箋【経験談あり】

ども、ぶなです。
 
 
受験のときはあんなに勉強してたのに、
大学生になってから全然やる気がなくなってしまった!
 
 
でも単位をとらなきゃ卒業できないし、
成績が悪すぎたり留年なんかしたら就活にも悪影響が出る。。
 
 
どうしよう・・・
(でもやりたくねぇ)
 
  
 
 
僕が大学生だったころ、
そんな悩みを持った友だちや後輩がたくさんいました。
 
 
 
そして僕自身、
心理学や脳科学、精神分析学やセラピーについては
ただの趣味だったので毎日何時間でも勉強してましたが、
 
 
卒業単位をとるために仕方なく履修した講義に関しては
 
 
反吐が出るほどやる気が出ないので一切勉強しない。
試験期間直前に詰め込んで無理やり間に合わせる。
 
なんてこともしょっちゅうでした。笑
 
 
 
 
しかしそんな僕でもちゃんと単位を取りきって卒業することができたし、
就活も問題なくクリアーすることができました。
 
 
 
その秘訣は
・オーダーメイドの目標を立てること
・色んな刺激を自分に与えること
・心身のコンディションを整えること
 
の3つにあったんだなと
やる気について学び倒した今では思います。
 
 
 
そんなわけで今回は、
勉強へのやる気を失った大学生がすべきこと
について解説していきます。
 
 
人によってタイプは違うんで、
 
目次の中から
自分はコレかな?
って思うところだけ読んでみてください!
 
 

大学生がやる気をなくす原因

勉強が将来のキャリアに直結しないから

 
受験生だったころは誰しも
勉強をがんばっていたはずなのに
  
 
大学生になって急に
やる気がなくなってしまう一番の原因は
 
 
“がんばる意味がなくなるから”
だと僕は考えています。

 
 
 
どういうことか?というと。
 
 
 
高校までの勉強と違って、
大学生になってからの勉強の多くには
直接的な目標がないですよね。
 
 
 
  
いま出席してる講義の単位を取ったところで、
その単位が将来の仕事に直結するわけではない。
 
 
直結しないどころかぶっちゃけほとんど意味がない。
 
 
例えば、
 
法学部を卒業する人のほとんどは弁護士にならないし、
 
文学部卒だろうが社会学部卒だろうが
新卒社会人の1年目はみんな仲良く営業マンをやらされたりする。
 
 
セールスの勉強なんかしたことないのに。笑
 
 
 
それくらい日本の就活では、
 
大学で学んできた専門知識を
採用する側が重要視しないわけです。
 
 
 
そんな状況では人間、
やる気が出ないのなんて当たり前なんですよ。
 
 
(まーもちろん医歯薬学部などなど
大学での勉強が卒業後のキャリアに直結している学部
もありますけど、それはごく一部ですよね。)
 
 
 
 
 
 
じゃあそんな状況のなかで
やる気を復活させるにはどうしたらいいのか?
 
 
ってことでここから対策の話をします。
 
 

オーダーメイドの目標を立てる【ぼんやり理想がある人向け】

 
大学の勉強に意味が無いなら、
自分なりの意味を見つけ出せば良い。
 
 
ただそれには、自分自身が価値を感じる
自分だけのオーダーメイドな目標を設定する必要があります。
 
  
 
まずステップ1は、
「自分はこうなりたい」という理想を明確にすること。
 
そしてステップ2は、
その理想に向かう上で、この勉強はどう役に立つのか?
を考えることです。
 
 
 
具体例で説明しましょう。
 
 

やりたくないことを”自分なりの目的”でコーティングする

 
僕が大学生だったころ、
 
 
自分の理想って何だろう?
どんな人になりたいんだろう?
 
って考えたときに浮かんできたのは
 
 
 
「頭がいい人間になりたい」
っていうぼんやりした思いでした。
 
 
 
  
頭がいいってどういうことなのか?
すらもよくわかってなかったのだけど。笑
 
 
 
 
ただ、それまで生きてきた中でときどき出会うことのあった、
 
圧倒的に頭のいい人
 
教養の深さがハンパじゃない人
 
「どうしたらそんなこと思いつくの?」
っていうくらいとんでもないアイデアを考えつく人
 
 
そんな人のようになりたいと思ったんですね。
 
 
 
  
そう思ってたから、
 
自分自身で哲学やら心理学やら
色んなことを勉強するのは楽しかったんですが
 
 
 
その反面、大学の講義のなかで
明らかに教授のほうにやる気がない
うすっぺらな講義はすごい嫌いだったんです。笑

 
 
 
なんだこれ?と。
 
ふざけんな!一人で本読んでるほうがマシだわ!こんなん!
 
 
と思って僕のほうも全くやる気が起きなかった。笑
 
 
  
 
レポートを書けとか言われても
その時間が無駄すぎるわ!
 
くらいに思っていた。w
 
 
 
 
でも単位はとらなきゃ卒業できないわけで。
 
 
 
そこでどうしたか?というと、
 
  
講義内で話されていた教授の主張に
真っ向から反論する内容のレポートを書こうと決めました。笑
 
 
そして全くツッコミの余地がないほどに
完璧な論理を目指して書きました。
(すげー嫌な学生w)
 
 
 
これはつまり
 
うすっぺらくてどーでもいい、
やりたくない課題を、
 
 
 
「自分の頭をよくするための訓練」
 
あるいは
 
「自分の思考能力を試す機会」
 
と捉え直して取り組んだわけです。
 
 
 
 
そしたらどうなったか?
 
 
最初は嫌で嫌で仕方なかったレポートだったのに
スラスラと筆が進み、単位もちゃんと取ることができました。
 
 
 
まぁ評価そのものはひどいもんでしたけどね。笑
(ケンカ売ったんだからしょーがないw)
 
 
 
 
ただ、このように
 
課題を「自分の目標」でコーティングする、
つまり自分なりの意味を与えることによって
 
 
たとえ最初は「やりたくないこと」だったとしても、
「やりたいことの一部」へと変えることができるんです。
 
  
  
 
だからまずは


ステップ1. 自分の理想が何なのか考える
  
そして
ステップ2. 「理想に向かう上でどんな役に立ちそうか」考える
 
   
この2ステップですね。
 
 
 
(僕の経験談が共感を得られてるか?
は正直怪しいけど笑)
 
ぜひ自分なりに試してもらえたらと思います。

  
 
ちなみに、より詳しい方法については、
「目標こそ命!モチベーションを高める目標設定の仕方」
という記事に書きました。

色んな刺激を自分に与える【理想が見つかってない人向け】

 
「自分は特に理想とかないんだよなぁ」
 
って人もたくさんいると思うんで
今度はそーゆー人向けのメソッドを解説しますね。
 
 
 
 
「大学生は人生の夏休み」なんてよくいわれますけど、
実際、自由な時間はたっぷりありますよね。
 
 
高校みたいに校則もなければ受験も無い。
かといって社会人のように仕事に縛られてもいない。
 
 
 
その時間的な自由を活かして、
自分に色んなタイプの刺激を与えてみのもおすすめです。
 
 
 
 
色んな種類の人と会ったり飲んだり話を聴いたり
 
映画を見たりマンガを読んだり
 
美術館や博物館に行ったり
 
バンドやお笑いのライブを見に行ったり
 
一人旅をしてみたり
 
バイトやインターンをやってみたり
 
卒業単位と関係ない(けど興味がある)ことを勉強してみたり
 
 
 
 
とにかく、今までの自分が経験した事のない刺激を
たくさん自分に与えてみる。
 
 
 
そうすると、
 
それまで想像すらしたことのない考え方や
思いつきもしなかったアイデア、
見たこともない人間の生き方に触れることができます。
 
 
 
そういうものに触れて初めて、
 
「こんな世界があるのか」
「こんな人になってみたいな」
「こんな生き方してみたいな」
 
 
あるいは逆に
「こんな生き方だけは嫌だな」
「この人みたいにはならないようにしよう」
 
 
みたいなかんじで
自分の理想を明確にするきっかけが得られるわけです。
 
 
 
ここが明確になれば、さっき話したような
オーダーメイドな目標を作ることにもつながるしね。
 
 
 
 
それに、こうして色んな刺激を受けて
自分の理想が明確になると
 
その後の将来設計も見えやすくなってきます。
 
 
 
僕自身、大学時代に
ネット上で情報発信してビジネスをやっている人の存在を知って、
 
「自分もそんな生き方してみたい!」
と思ったのがきっかけで
 
いまこうしてブログを書いてたりするのでね。
 
 
 
僕の場合、まだこのブログから
有料サービスの販売は始めていないけれど
 
 
遠からぬ将来、
セミナーをやったりコンサルしたりってことをやりたいな〜
と思って準備を進めてます。
 
 
 
そんな風に、
 
「自分は絶対この道で生きていきたい!」
なんて思えるような可能性と出会うためにも
 
 
 
色んな種類の刺激を自分に与えるということ
 
やってみるのも非常におすすめです!
 
 

心身のコンディションを整える【やる気ない大学生全員】

 
そしてもう一つ、
意外と大事なのが心身の健康です。

  
  

大学生になると高校のときと比べて
格段に生活の自由度が増すので、
 
生活リズムも狂いがちです。
 
 
 
外食が増えたり、
サークルの仲間と飲み明かしたり、
カラオケオールして次の日は昼過ぎまで寝たり。笑
 
 
 
そんな風にリズムが狂い、
健康状態が悪くなると
 
当然っちゃ当然なんですが
脳のパフォーマンスは落ちます。
 
 
 
脳の機能が落ちると、
集中も続かなくなるし、やる気も起こらなくなるし
なぜか気持ちも滅入ってきたりする。笑
 
 

「単純に健康状態が悪くなったのがやる気が出ない原因だった」
なんて人も少なくないと思うし、
 
 
逆にいえば、
心身のコンディションをちゃんと整えてやるだけで
やる気が復活することもあるので、
 
この項目も要チェックです。
 
 
 
以下の記事により詳しく書いてあるので
ぜひ読んでみてくださいね。
 

番外編:好きなことだけにとことん没頭する

 
これはちょっと番外編なんですけど、
 
 
何か好きなことややりたいことが
大学の勉強以外にあって
 
  
その他のことには何も意欲が湧かない!
 
  
みたいな人はいっそのこと
それに没頭してしまうのもいいと僕は思います。
 
 
 
  
「えっ、でもそしたら単位とれないじゃないですか」
 
って思うかもしれないけど、
 
 
 
どっちにしろ講義に出て単位を取って
ってことに何のモチベも湧かないなら
 
  
あなたの心のベクトルはそーゆー人生を望んでないと思うんだよね。
 
 
 
本当はその「やりたいこと」にしか
矢印が向かっていないんじゃないかと思うわけ。
 
 
 
そして
 
 
きちんと講義に出て単位を取って
4年で卒業して企業に就職して…
 
っていう人生が
誰にとっても正解って
わけじゃないんだよ。
 
 
 
 
ある人にとってはバンドかもしれない
ある人にとってはダンスかもしれない
またある人にとっては海外ボランティアかもしれない
またまたある人にとっては小説かもしれないし
あるいはミュージカルかもしれない
 
 
 
なんでもいいんだけど、
 
 
自分の人生これに懸けてみたい、
自分のこの命をこれに賭してみたい
 
 
っていう思いを何かに対して持ってるなら、
一回全力で挑戦してみるべきだと思うし
 
 
 
 
大学生時代ってのは、
その挑戦の時期として最適だと思うんだよね。
 
 
なぜなら、
時間お金知能体力
良いバランスで自由に使えるから。
 
 
 
 
ある程度の期間全力でやってみて、
(休学という便利な制度もあるわけだし)
 
 
それでダメだったら、
普通の学生として卒業→就職コースに戻っても良いし、
 
モノになりそうならそのまま続けても良い。
 
 
まだまだモノになるにはほど遠いな、って感じでも
だけどそれでも続けていきたい!
って思うならそれも良いじゃん。
 
 
 
 
折り合いのつけかたも人それぞれだけど、
気が済むまで夢や目標に全力でぶつかる
っていう経験は
 
 
大人になるまでの過程ですごく価値の高い、
尊いものになると思う。
 
 
 
 
僕の友だちには
大学に入ってからサークルでオペラを始めて
めっちゃハマった結果、
普通の四年制大学から音大の大学院に入っちゃったやつもいるし、
 
 
 
バンドが大好きで、
カナダに留学して路上でギターを弾いたりして修行して
(海外だと普通に結構お金がもらえたりするらしいです)
帰国後、先輩に誘われて入ったバンドでサマーソニックに出演したやつもいるし、
 
(そのうちブログで紹介するかもしれません。笑)
 
 
 
大学の4年間ミュージカルサークルを全力でやってきて、
卒業を控えて就活もしたけど
 
「自分はやっぱり演じる側でいたい!」
という思いがあることに気づいて、
今後もプレイヤーとしての道を突き進むことに決めた子もいる。
 
 
 
 
そういう人たちを見てると、
彼らの人生はそうあるべきだよな、と思うんだよね。
 
 
自分の願望を押し殺して、
みんなと同じ道を選ぶことが正解だとは到底思えない。
 
 
 
現状が上手くいってようがなかろうが、
 
自分の願望に向かって突き進むことが
彼らの幸福と充実感につながっているんだなぁ
と伝わってくるから。
 
 
 
だからもしそーゆー対象が見つかってるなら、
それに挑戦してみよう。
 
 
 
僕は勝手に応援するよ!笑
 
 

まとめ:気楽に構えよう!

 
・大学生がやる気なくなるのは、勉強する目的がなくなるから。
・自分の理想につながるオーダーメイドな目標を立てよう。
・理想が明確になってない人は色んな刺激に触れてみよう。
・心身の健康状態を保つのもとっても重要。
・やりたいことが他にあるならそれに没頭するのも全然OK!
 
今日の内容をまとめるとこんなかんじです。
 
 
 
まぁ色々経験談とか、方法論とか書いたんですけど
 
 
最後に今日いちばん言いたかったことを
一言二言三言くらいで(多いよ)
まとめたいと思います。
 
 
 
大学時代っていうのは、
人生の中の数少ない“余白”の期間だと僕は思います。
 
 
絶対にしなきゃいけない「何か」なんてないと思うんですね。
 
 
 
だからこそ、
 
 
あまりシビアに考えすぎないで
 
余白だからこそできる”寄り道”もしながら
自分の生きたい人生のカタチを少しずつ明確にしていけばいい。
 
 
 
それがかっこいい大人になるための
いちばんの準備になると思うよ。
 
 
ではでは、長くなったのでこの辺で。
ありがとうございました!
 
 
 
P.S.
 
LINE@でモチベーション相談室やってます。
 
まぁモチベーションに関することであってもなくても
相談したいことがあれば気軽に送ってください。
 
 
自動返信じゃないから時間かかるかもしれないけど、
いまはちゃんと全部読んで全部返事してますので^^
 
 
あと感想くれるだけでも喜びます。
よろしく!笑

友だち追加 

【無料】モチベーション相談室のご案内【1タップで登録】


ブログ記事で解説したような理論をもとに、
LINE@でモチベーションに関するお悩み相談室をやっています。

↓↓友だち追加はこちらをタップ↓↓

友だち追加

<LINE@で配信する内容>

・ブログの最新記事をいち早くお届け!
 
・LINE@登録者限定コンテンツ
(音声や限定記事などを予定)
 
・お悩み相談への回答
(個別でお返事するので誰にもバレません)

 

<過去いただいたご相談とそれへの回答例>

 
相談1:仕事から帰宅してから副業をしたいのにどうしてもやる気が起きない
回答→モチベーションアップするための生活リズム改善方法をアドバイス
 
 
相談2:やるべきことが多すぎてどれから手をつけたらいいかわからない
回答→思考を整理する方法について指導(画像つきで)
 
 
相談3:部下やチームメイトのモチベーションをあげるにはどうしたらいいか?
回答→他者のやる気を引き出すコミュニケーションの取り方フィードバックのコツについて
 
などなど。
  
どんなコンテンツを得られるかはあなたの質問次第です。
 

<ご登録に当たっての注意点>


ご相談が殺到している場合、
すべての方に対して直接の返信できなくなる可能性があります。
  
 
ただ、それでもちゃんと読んでますし、
ブログなどのコンテンツを通してお答えすることもあるので
 
遠慮などなさらず、ぜひ登録してガンガンご相談いただければと思います!
 


登録も相談も<完全無料>です。
お気軽に友だち追加して話しかけてください!(ブログの感想とかもらえると喜びます。笑)
 
では、お便りお待ちしてまーす^^

↓↓友だち追加はこちらをタップ↓↓

友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

やる気復活アドバイザー<ぶな>

モチベーションの専門家。中高6年間に渡って勉強に対するやる気が起きず、 成績は最底辺を舐め続け、当然のごとく大学受験に失敗。浪人中、ある本との出会いをきっかけにモチベーションが復活し、都内の難関私立大学に合格する。その経験から"やる気"に関する学問に没頭するようになる。現在は心理学や脳科学、精神分析や心理療法の知見を基にした"やる気のトリセツ"を普及すべく、ブログやメルマガで情報発信をしている。