「やらなきゃいけない」を「やりたい!」に変える思考法

ども、ぶなです。
 
 
やらなきゃいけない。
 
でもやりたくない。
 
そもそもやりたいという気持ちが微塵もない。
 
でも(今の生活のために or 将来のために)
どーしてもやらなきゃいけない。
 
 
 
そんな気持ちがぐるぐるループしてる人って
けっこう多いんじゃないでしょうか?
 
 
 
 
僕自身そんな葛藤のなかで中学高校の6年間苦しんだあげく、
結局一度もやる気が出なかった経験があるので、
気持ちはよくわかります。
 
 
 
Youtuberみたいに好きなことで生きていけたら
そんなことで悩まずに済むんですが、

ほとんどの人はそうもいかないでしょう。
 
 
このブログに辿り着く人でも、
 
やらなきゃいけないことと、
それをやりたくないという(本音としての)気持ち
の葛藤で苦しんでいる人が少なくないようです。
 
 
 
そこで今回は、
 
「やりたくないけど、やらなきゃいけない」を
「やりたいから、やる!」に変える思考法
を話したいと思います。

 
先に結論から言うと、
 
その行為の意味付けを変えること
によって

 
それまで
「やりたくねー」とか
「だりー」とか思ってたことでも

「やりたいこと」に変わるんです。


  
では、どうやって意味付けを変えるのか?
本編で解説していきます!
 
(目次の4番をクリックすればすぐ見れます)

やらなきゃいけないのにやりたくない葛藤


 
まず、
 
やらなきゃいけないけど、
どうしてもやりたくない状態っていうのは
 
 
やらなきゃいけないこと(外的な要求)
やりたくない気持ち(内的な欲求)
が葛藤している(ぶつかりあっている)
 
という状態です。
 
 
 
 自分の中で相反する気持ちがぶつかり合ってるときって
いちばん最初に書いたみたいに思考がループしますよね。

その思考ループで無駄にエネルギーを使っているから、
どんどん疲れてさらにやる気が失われていくわけです。
 
 
  
 
これを解消するには、
両者の方向性をそろえてやればいいんですが
 
 
そのやりかたには2種類あって、
 
 
戦略1.
自分の気持ち(内的な欲求)に
外部から求められること(外的な要求)を合わせる
 
 
戦略2.
外部から求められること(外的な要求)に
自分の気持ち(内的な欲求)を合わせる
 
 
このどちらかになります。
 
 
 
まず1番目ですが、
 
これは簡単にいうと
自分の気持ちの方を優先すること、
 
 
つまり、
「やりたくないから、やめちゃう」
ということです。笑
 
 
 
「やりたくないからやめちゃう」のって
一見するといい加減な感じがするかもしれない。

 
 
 
でも、
 
外的な要求と内的な欲求が
心のなかで葛藤している状態は、
 
エネルギーが無駄に垂れ流されている状態なので、
参考記事:ただエネルギー切れてるだけ!やる気が出ない本当の理由
 
 

そのロスを解消する、という意味では
実はこれはこれで合理的な判断でもあるのです。
 
 
 
ただ、そうはいっても
現実的にやめちゃえない人も多いと思うので、笑
 
今回のメインは 次の話。
 
 
 
より安全で、誰でもすぐに使える2番目の戦略、
 
「やりたくないけど、やらなきゃいけない」を
「やりたいから、やる!」に変える思考法です。
 
 

やりたくないことをやる方法とは?

   
やりたくないことをやるのに最も良い方法は 

外部から求められること(外的な要求)
自分の気持ち(内的な欲求)を合わせることです。
 
 
 
こんなことをいうと、
 
自分の気持ちを押し殺して
機械のように働けってか!?
みたいに思う人もいるかもしれませんが、
 
 
 
僕がここで紹介するのは、
そういうものじゃありません。
 
 
 
外部(=他人)から要求されることを
自分も「やりたい」と感じるようになるための方法です。
 
 
 
 
は?んなことできんの??
 
 
って感じかもしれませんが、
実際、そうむずかしいことでもありません。
 
 
 
てか、誰しもやったことあると思います。
 
 
 
その方法とは
 
目の前にある
「やらなきゃいけないこと」の意味づけを変える

ということです。
 
 
 

人間は「自分が意味を感じること」をやりたい生き物である


 
人間っておもしろいもんで、
 
 
自分がやる意味を感じないことや

無駄に思えることにはやる気が起きないのに、
 
 
自分が意味を感じることであれば、
客観的にどう考えても無意味なことであっても
全力で取り組める生き物なのです。
 
 
 
 
例えば、
 
 
英語を話せるようになりたい!
とかっていう思いは特にないけど、

TOEICの勉強をするという場合、
 
 
 
客観的には
 
・語学スキルが身につく

・就職活動で有利になる
・関わることのできる人の数が増える
 
などなどメリットがあるはずなのに、

やる気は起きなかったりします。
 
 
 
にも関わらず、
 
 
ポケモンGOで図鑑を埋めるために
町中をせっせと歩くことに対しては、
 
客観的なメリットなんか何もないのに
一生懸命がんばりますよね?笑
 
 
 
仮にポケモンマスターになったところで
現実的には何も得しないのに。笑
 
 
 
 
このように、
 
人間の行動原理においては
 
「客観的にメリットがあるか否か」
ということ以上に、
 
「主観的に意味(価値)を感じるか否か」
ということの方が大切なのです。
 
 
 
このことを踏まえて戦略2を説明しなおしましょう。
もう忘れてるころだと思うのでもう一度言います。笑
  (僕も忘れてきた)
 
 
戦略2は
 
外部から求められること(外的な要求)に
自分の気持ち(内的な欲求)を合わせる
 
ということでした。
 
 
 
この、

 
“内的な欲求”を”外的な要求”に合わせる
ということは、

 
 
他人から求められることに、
“自分なりの意味”を見出していく
ということなわけです。
 
 
 

自分なりの意味を見つける方法


 
  Photo credit: Thomas Hawk via Visualhunt.com / CC BY-NC
 
じゃあ今度は、
 
その”自分なりの意味”ってのは
どうすれば見出せるのか?
 
という話ですが、
 
 
 
それには、
 
目の前の「やるべきこと」を
“自分が意味を感じる、別のコンテクストに配置する”
ということが必要です。
 
 
 
つまりどーゆーことか?
 
 
 
コンテクストっていうのは、
文脈とか背景のことですが、
 
 
たとえ自分が今まで意味を感じなかったことでも、
 
何のためにするのか?という目的(=背景)が変われば、
その行為自体の意味が変わります。
 
 
 

少し具体例で説明しましょう。
 

めっちゃ受験勉強をしたくなる方法(笑)

 
仮に、あなたが大学受験生で、
親に「将来のためだから」と言われて、
嫌々ながらも無理矢理勉強させられている状態だったとします。
 
 
 
このとき、「受験勉強」という行為は、
他人から課せられるものでしかなく、

  
あなたの気持ちとしては、
完全に「やりたくない」なわけです。
 
 
 
 
ここで、「受験勉強」という行為の意味づけを変えるために、
僕ならどうするか?というと、
 
 
 
実際に色んな大学のキャンパスを見に行ったり、
華のキャンパスライフを楽しんでいる知り合いに
会いに行ったりします。
 
 
 
 そしていかに講義がおもしろいか?
あるいはサークル活動が楽しいか?

 
そいつの所属してるサークルに
どれほどかわいい女の子がいるのか?

を聞きます。
 
 
もう嫌になるほど聞きます。
 
 
 
そうして自分が心から

「うおー!くそ!大学行きてぇ!!」
という気持ちになるような
きっかけを作ることに徹するわけです。笑
 
 
 
 
そうすることで、
最初はただ、親に強いられて
仕方なくやるものだった「受験勉強」と言う行為が、
 
 
(「華のキャンパスライフ」という)
“自分が心から欲しいものを手に入れるための行為”
に変わるのです。
 
 
 
まぁこーゆー俗っぽい目的でも全然いいし、笑
 
 
 
逆にもっとかっこいい夢でもいいんじゃないですか?
 
 
将来、世界を股にかけて仕事をする
ビジネスマンになりたいから、
語学に強い○○大学の英文学科に入って
留学とかしてみよう!
 
 
みたいなものでもいいし、
 
 
万能細胞研究の第一人者の教授がいる大学に行って、
一緒に研究してみたい!
 
 
みたいなのだっていいでしょう。
うん、すてきじゃないですか。
 
 
 
 
とにかく、
 
“自分が心から達成したい目標”の中に、
目の前のタスク(やらなきゃいけないこと)がある
という状態になればいいのです。
  
 
〜〜〜〜〜〜〜〜 
※念のため補足(2018/2/1追記)
 
ここで大事なのは「自分が」っていう部分で、
客観的に見たときにそれがメリットであるかどうかってことは一切関係ありません。
 
 
自分自身が本当に意味を感じる
本心から欲しいと思える目標であることが大事なわけです。

  
 
自分の心が反応しているのであれば、
それが「客観的なメリット」と
重なっていても、いなくてもいい
んです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
「いま目の前にあるこのめんどくさい作業も
すべてはあの目標へと近づく一歩なんだ
 と思える状態ですね。
 
 
 
 
そうなったときに、
「やらなきゃいけないこと」
「やりたいこと」に変わり、
 
 
エネルギーの無駄も解消され、
モチベーションも再起動するわけです。

 
 
 

まとめ

 
 ・「やらなきゃいけない」と「やりたくない」の葛藤はエネルギーのロス
・「やりたくないからやめちゃう」のも一つの手
・「やりたくない」を「やりたい」に変えることもできる
・自分なりの目的を見いだせば「やりたい」に変わる
 
 
 
「やらなきゃいけないけど、やりたくない」
そんな目の前のタスクに迫られているときは、
 
“自分なりの意味を見つけ出す”
ということを最初に実践してみてください。
 
 
 
ではでは、今回はこんなところで。
 
ありがとうございました!
 
 
 
PS.
 
今回の内容を僕自身が
ブログを書きながら実践した記事があるので
よかったらみてください。笑

やりたくないことを乗り越える秘訣

2017.08.03
 
 
あとこっちの記事もおすすめです。

「やりたくないけど、やらなきゃいけない」への処方箋

2015.08.14
  
PS.その2

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ABOUTこの記事をかいた人

やる気復活アドバイザー<ぶな>

モチベーションの専門家。中高6年間に渡って勉強に対するやる気が起きず、 成績は最底辺を舐め続け、当然のごとく大学受験に失敗。浪人中、ある本との出会いをきっかけにモチベーションが復活し、都内の難関私立大学に合格する。その経験から"やる気"に関する学問に没頭するようになる。現在は心理学や脳科学、精神分析や心理療法の知見を基にした"やる気のトリセツ"を普及すべく、ブログやメルマガで情報発信をしている。