ただエネルギー切れてるだけ!やる気が出ない本当の理由

どうも、おもちべです。
 
 
やる気が出ない理由について
みんな根本的になにか勘違いしてるような気がする今日この頃。
 
 
「やる気が出ないのは自分が怠け者のクズだからだ」
とか

 
「勉強をがんばれないのは根性がないからだ」

みたいに思ってる人がすごく多い。
 
 
 
でも、ちがうんだ。
全然ちがう。
 
がんばれない人ががんばれないのには理由がある。
 
 
 
勤勉な人と怠惰な人
がんばれる人とがんばれない人
みたいな2種類の人間がいるのではなくて、
 
同じ条件を満たせば
誰だって勤勉にも怠惰にもなりうるんですよ。
 
 
 
 
その条件とは、

エネルギーが残っているか否か
ということ。
 
 
脳が一日に使えるエネルギーの量には限りがあって、
何かをがんばるにはエネルギーが余っていなくてはならないんです。
 
   
  
というわけで今日は、
 
・モチベーションが高い状態とは?
・人間を動かす燃料の正体
 
について解説します!
 
 

「モチベーションが高い状態」の作り方

 
 
やる気がなくなる理由を説明するには
まず、その逆である
 
「やる気がある」状態
「モチベーションが高い」状態
についてわかっていないといけません。
 
 
 
“やる気がある状態”っていうのは
一言で言うと、
 
 
ある目標に対して使える
エネルギーの量が多い状態
 
のことです。

 
 
 
一言という割には長いですが、笑
大事なのでもう一度いいます。
 
 
 
ある目標に対して使える
エネルギーの量が多い状態こそが
 
 
「やる気がある」
「モチベーションが高い」
ということなのです。
 
 
 
そう、エネルギーの量が大事なんです。
 
 
やりたいことをやるにせよ、
あんましやりたくないことをやるにせよ、
 
とにもかくにもエネルギーが足りてなかったら
人間、何もできやしないのですよ、奥さん!
 
 

てか、まずエネルギーって何なのさ?

 
 
最近、エネルギーって単語は
色んな文脈で使われてるので、
 
人によって捉え方が違っちゃうと思いますが
それだと僕困っちゃうので、先に明確にしておきます。
 
 
僕がここで言ってるエネルギーというのは、
 
(わからんけどたぶん)最もシンプルな使い方である
人間を動かす燃料、リソースという意味です。
意思力といってもいいですね。
 
 
ご存知のとおり(かどうか知らんけど)
僕は科学オタクなので、
 
オーラがどうしたこうしたみたいな、
すぴりちゅあるな文脈ではこのことばを一切使いません。
よく知らんし。
 
 
心理学の分野で”注意”と呼ばれ、
脳科学の分野でグルコースやケトン体として観測される、
 
“人間が脳みそを動かすときに使われるリソース”のことを
エネルギーと呼んでいます。
 
 
こいつがすべての鍵を握っているんよ、まじで。
 

エネルギーはすべての活動に使われる

 
 
このエネルギーというやつは
脳を使うおよそすべての活動で消費されます。
 
 
何かを計算したり文章を書いたりアイデアを出したり
っていう頭脳的な活動にも使われるし、
 
身体を動かすのも脳が指令を出してるので当然使われます。
 
 
悩み事とか恋煩いにも使われますね。笑
悩んでるってことは脳が動いてるってことなので。
 
 
 
あるいはツイッターやらFacebookを見たり、
このブログを読んでる間だって着々と脳のリソースは消費されてます。
 
情報を処理してるわけですからね。
 
書いてある文章の意味を理解したり、
それに対して感想を抱いたり、
ってな感じで脳みそは動いてますからね。
 
 
 
あと他にも、自制心を働かせるのだって
エネルギーが必要です。
 
 
ダイエット中にチョコをがまんするのにも、
やりたくない宿題を重い腰をあげてやり始めるときにも
エネルギーは使われるわけです。
 
 
おおよそ脳を使うすべての活動に脳のエネルギーは使われる
っていう当たり前の話でした。
 

大事にしよう、有限なエネルギー!

 
 
でね、このエネルギー。
死ぬまで延々使えたらいいんですけど、
 
残念ながら容量には人それぞれ限界があるんですよ。
 
 
まー体感的にもわかりますよね?
 
  
仕事から帰ってきて
疲れた状態で副業をしたり資格の勉強をしたり…
  
なんて意識の高いことをやろうとしても
なかなかできなかったりするじゃないですか。
 
 
 
それができないのは、
 
あなたの意識が低いから、
とか怠惰だからではなくて
 
単純にエネルギーが切れてるからです。
 
 
 
本業の仕事が終わった後でも
バリバリ副業がんばれる人もいるだろうけど、
 
そーゆー人はエネルギーが残ってるからできるだけ。
 
 
意識が高いとか低いとかって話じゃなくて
エネルギーのやりくりに成功しているだけなんです。
 
 
 
まぁとにかく
使えるエネルギーには限りがあるよ
ってことなわけよ。
 

「エネルギー切れたらやる気なんか出ねーよ」を証明した実験

 
心理学でおもしろい実験があって、
ラディッシュテストっていうんだけど。
 
 
被験者を2つのグループに分けて、
両方のグループに”絶対解けないパズル”を解かせる。
 
 
で、これって
「解けないパズルを何分間粘って解こうとするか」
 
つまりこのブログっぽく言い換えると
「パズルに対するモチベーションをどこまで保てるか」
ってことを見るテストなんですけど。
 
 
 
テストをする前の時間に
片方のグループはクッキーを食べることを許可されていて、
 
もう片方は、
部屋の中は焼きたてクッキーのめっちゃおいしそうなにおいがするのに
ラディッシュ(大根みたいなやつ)しか食べちゃいけない
っていう謎の縛りプレイをさせられる。笑
 
 
その結果、どっちのチームが
より長くパズルにトライしたと思います?
 
 
 
うん。
 
まぁ予想通りだと思いますけど、
クッキーを食べれたグループだったんですよ。笑
 
 

これは、大根グループの方はパズルを解くまえに、
 
“クッキーの誘惑を我慢する”
ということに

エネルギーを使ってしまったために
 
 
クッキーを食べられたグループよりも
エネルギーの残量に余裕がなかったからなんですよね。
 
 
 
エネルギーは使えば無くなる
ということが証明されたわかりやすい事例です。
  

やる気が出ない=エネルギーが足りないってこと

 
 
つまり何が言いたいかというと
 
やる気が出ない状態っていうのは、
エネルギーが足りていない状態なのだってことです。
 
 
普段はやるべきことをこなせてるのに、
急にやる気がなくなった人。
 
そんなあなたはエネルギー切れだし、
 
 
普段から慢性的に、
色んな物事に対してやる気が出ないって人。
 
そんなあなたもエネルギー切れです。
 
 
エネルギーを失わせる原因を
どれだけの数、どれだけの深さで持っているかは
人によって違うでしょう。
 
 
 
だけど、いずれにせよ、
エネルギーが足りていないということは
 
やるべきことにトライするためのリソースがないってことなので、
現実的に脳は動いてくれないのです。
 
 
ガス欠の車が絶対動かないのと一緒。
 

まとめ:エネルギーマネジメントのススメ

 
 
以上のようなことを踏まえると
 
 
やる気を保つとか、

モチベーションを維持するためには
 
とりあえず
エネルギーをマネジメント(管理)する必要がある
ってことがわかるわけです。
 
 
 
もちろん、他にもやる気を失う要因ってのはあるんだけども。
 
ただ、エネルギー不足を解消するだけで改善していく人も
たくさんいるように僕は思います。
 
 
現代の生活様式はエネルギーを消耗させるものであふれてるので。
 
 
 
だから
 
自分はどこでエネルギーを使っているのか?
どこならエネルギーを節約できるのか?
どうすれば自分はエネルギーを回復できるのか?
 
ってことに対して意識を向けて
生活を改善するだけで全然変わってきますよ。
 
 
 
ほんとにねー、
根性とか人格の問題じゃ全然ないんすよ。
 
 
有限のエネルギーを正しく使えてないだけ!
 
 
 
そのことだけ伝えたくて
改めてこの記事を書きました。
 
 
色んなとこで何度もしてきた話ではあるんですけどね。
 
 
 
 
エネルギーマネジメントの方法について
もう少し具体的に知りたい!って方は
 
メール講座の方で話してるので、
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ではでは今日はこのへんで。
ありがとうございました!
 
 
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ABOUTこの記事をかいた人

やる気復活アドバイザー<ぶな>

モチベーションの専門家。中高6年間に渡って勉強に対するやる気が起きず、 成績は最底辺を舐め続け、当然のごとく大学受験に失敗。浪人中、ある本との出会いをきっかけにモチベーションが復活し、都内の難関私立大学に合格する。その経験から"やる気"に関する学問に没頭するようになる。現在は心理学や脳科学、精神分析や心理療法の知見を基にした"やる気のトリセツ"を普及すべく、ブログやメルマガで情報発信をしている。