【まとめ】やる気と努力を継続できない7つの原因【徹底解説】

どうも、おもちべです。
 
継続は力なり。
 
そんなのは誰でも知ってる。
だから自分もがんばって続けたい。
でもどーしても続かない。
 
そんなことってありますよね?
 
 
「わかってるなら黙ってやれ!」
とか言ってくるメンタルマッチョメンもいるけど
 
わかっててもできないから困っとるんじゃい、こちとら!
って話じゃないですか。

 
 
今日は、
 
中学高校6年間やる気スイッチ完全オフ期間を乗り越え、
3年以上に渡って心理学や脳科学などの学問に没頭し、
このブログを2年間続けてきた僕からみた
 
“続けられない理由”“物事を継続する秘訣”について話したいと思います。
 
 
 
とりあえず全部読まなくてもいいようになってるので
気になるところ、好きなところだけ読んでもらえれば。
 

かなり長くなる予感がプンプンするぜ。
よかったらブックマークして、ヒマなときにちょっとずつ読んでね。

エネルギーが足りない

 
 
 
人間、何か活動をする際には必ず脳のエネルギーを消費します。

 
 
 
これを心理学では“意思力”“注意”と呼ぶんですが、
この人を動かす燃料としてのエネルギーが足りないと
何もがんばれなくなってしまうんですね。
 
 
 
仕事やバイトで疲れ果てたあとに
資格や受験の勉強をしようとしたりしても
腰が重すぎてできなかったりしますよね?
 
 
それは勉強を始める前に
すでに燃料が切れてしまってるからなのです。

 
 
 
つまり、何かを継続しようと思ってもなかなかできない人というのは、
 
・疲れたタイミングでそれをがんばろうとしている

・慢性的にエネルギーが足りなくなっている
 
のどちらかである可能性が高いわけです。

いつも疲れたタイミングでがんばろうとしている

 
前者であれば、
 
日常の中での優先順位をよく考えて、
エネルギーが有り余ってる時間にがんばるっていう作戦をとるといいでしょう。

  
 
早起きして朝活として
資格の勉強をする、副業をする、ブログを書く。
 
 
とかね。
 
 
 
夜型の人で、深夜の方ががんばれるって人は
それでもいいのかもしれないですが、
 
 
僕のスタンスとしてはあまりそれは推奨していません。
 
 
なぜなら地球人は基本的に昼行性の生物なので。笑
 
 
 
夜はぐっすり寝て、朝起きてから活動する
という方が本来の性能を発揮しやすいんです。
 
 
睡眠についてはこちらの記事でより詳しく解説しているので
興味があれば、ぜひご覧ください。

睡眠不足はやる気の大敵!地球人用の正しい睡眠法について

2015.03.10

慢性的にエネルギーが不足している

 
 
あるいは
エネルギーが足りなくなる原因をたくさん抱えている
というパターンもあり得ます。
 
っていうかそーゆー人けっこう多いかも。
 
 
 
・食生活や睡眠の質が低い
・職場や学校での人間関係が悪い
・何かと悩みや心配事が多い
・ついついYouTubeやTwitter、Facebookを見続けてしまう
 
みたいなエネルギーを消耗してしまう要素が多ければ多いほど
慢性的なエネルギー不足に陥りやすいです。
 
 
 
こーゆー要素を一つずつでも減らしていくと、
自然とエネルギーが余るようになるので
やるべきことだったり続けたいことに回せる分も増えていくわけです。
 
 
 
エネルギーの話については
以前の記事でも詳しく話したのでよければこちらもご覧ください。

ただエネルギー切れてるだけ!やる気が出ない本当の理由

2017.08.27

“継続して力がついた未来の自分”を信じられない

 
 
 
受験勉強がんばって早稲田大学に入りたいなぁ

副業で月収100万円稼げたらいいなぁ
TOEICで900点以上取れたらかっこいいな
ブログで月間10万PV集めてみたいなぁ
 
 
なんて、なんとなく目標を持って始めたはずなのに
なぜか安定したペースで続けられない。
 
 
 
続けなきゃ到達できないことはわかってるし、
逆に、達成してきた人たちはがんばって続けてきたんだ!
(だから自分もがんばらなきゃ!)
 
と思ってるのに、どうしても継続できない。
 
 
 
そんなあなたは、
“目標を達成できる自信がない”のかもしれません。
 
 
 
 
「あんな風になれたらいいなぁ」
という目標やあこがれがあっても、
 
 
「でもどうせ自分なんかがやったところで…」
「あの人と自分じゃレベルが違うから…」
みたいに、

  
自分なんかががんばっても達成できないかもしれない
という思い、信念があると

継続することが途端に難しくなります。
 
 
 
なぜかというと
 
人間には「意味の無いことはがんばれない」
という性質が備わっているので、
 
 
そーゆー信念は
がんばることの意味をゼロにしてしまう
という効果があるからです。
 
 
つまり

「自分には無理かも」という不安×「無駄なことはがんばれない」性質=やる気0
 
 
 っていう状態なわけですね。
  
 
   
「がんばっても無駄かも」という不安な思いが
継続することを困難にし、
継続したあとに手に入るはずの力も
結果的に手に入れられなくしてしまう。
 
 
そんな悲劇は往々にしてあります。
 
 
 
もしあなたがこのパターンに当てはまるなら、
やる気を出す!とか気合いを入れる!
のではなくて
 
 
まずはその不安を解消するってことが必要なんです。
 
 
 
具体的な方法については
以下の記事が参考になると思うので
よかったらどうぞ。
 
参考記事

やる気と自信の関係!自信ゼロを克服しやる気を蘇らせる方法

2016.10.14

努力したことへのフィードバックがない

 
 
何かを継続する上で、
フィードバックがあることは非常に大事です。
 
 
フィードバックってのは
行動を起こした結果がどうだったのか?
をおしえてくれるもののことですね。
 
 
 
例えば勉強をがんばった結果だったら
定期テストや模擬試験がフィードバックを与えてくれるし、
 
 
仕事だったら売り上げや上司からの評価が、
ブログだったらアクセス数や読者からのコメントが
「あなたががんばった結果」を教えてくれるでしょう。
 
 
 
ただ、このフィードバックがなかなか得られない、
となるとモチベーションを維持するのが難しくなります。
 
 
さっきも言った通り、
人間は「意味のないことはがんばれない」わけですが
 
 
フィードバックがないと
「がんばった意味がわからない(認識できない)」
からです。
 
 
 
だから、何か継続したいことや
モチベーションを維持したいことがあるのであれば、
フィードバックを得やすくする工夫をするといいでしょう。
 
 
 
 
例えば受験勉強なら、
「がんばったことが点数に反映されやすい科目」から重点的にやるとか。
 
 
暗記科目を徹底的にやる。
英語や古文は単語力の強化だけに集中する。
 
 
そうすると模試や定期テストなんかで
「点数の向上」というフィードバックが得やすくなるので
それが勉強を継続するモチベーションとなるわけです。
 
 
 
あるいはダイエットだったら、
毎日走った距離や消費したカロリーをアプリで計測するといいでしょう。
 
 
ダイエットの場合、
見た目に変化が出るには時間がかかるし、
体重も一気にガツンと減るわけじゃない。
(むしろそんな急に減るのはよくないですよね)
 
ただ、「今日どれくらいがんばったのか」っていう
努力したことに光を当てて上げることはできます。
 
 
今日は何km走れた!とか
○○日連続でジョギング続けられた!みたいに
「努力できた」ということを成果として捉える。
 
すると、それがフィードバックになるので
続けやすくなるわけです。
 
 
 
こういった工夫が、
継続力を高める上で役に立つでしょう。
 

やる気を持続させる「プチ達成感」のススメ

2017.08.01

そもそも本当はやりたくない

 
 
 
 
人間って基本的に

「やりたい」という気持ち(内発的動機付け)か、
「何らかの得なこと」(外発的動機付け)
がなければ行動しない生き物です。

 
 
 
しかし世の中みてみると、
そんな気持ちも、得することもないことを
 
 
 
「やったほうがいいとみんな(or社会)が言うから」
あるいは
「誰か(や状況)に強制される形で」やろうとして、
 
結果やる気が出なくなっているという人がけっこう多いです。
 
 
 
例えば僕だったら書道とか。
 
 

字ってきれいなほうがいいですよね。
きたないよりははるかにいい。
 
 
でも僕の字はきたないんです。
 
 
友だちに見せると10人に8人は
「これは何?ミミズなの?」 
っていいます。
 
 
いいえ、それは字です。

 
しかし。
とはいえ、しかしですよ。
 
 
 
今べつに「書道やりたい!楽しそう!」って気持ちは全くないし、
今、僕が書道をやったとしてお金が稼げるわけじゃなければ
格段にモテるようになったりすることもないでしょう。笑
 
 
となると、
 
 
そんな今の僕に誰かが
「おまえ字汚いんだから書道やりなさい!」
と言ったところで、やる気出ないですよね。
 
 
 
書道に対して僕を動機付ける(「やろう」という気持ちにさせる)
ものが今のところ何もないからです。
 
 
そういう状態ではふつう人間は動けないんですね。
 
※ちなみにこの例はいまパッと思いついただけで、他意も悪意もありません。
(書道家はモテないとかそーゆーことをいいたいわけじゃないのであしからず。笑)
 
 

それと同じで、
単に動機付けがない、やる理由がないからやる気が出ない
という、実はごく自然な状態にいる人も多いです。

 
 
とはいえ、
やりたくもないし、得がないように感じていても
「状況的にやらなきゃいけないこと」ってあるわけですよね。
 
 
 
仕事は嫌だけど、
働かないと生きていけないとか。
 
 
高卒で働くつもりはないから、
とりあえず受験勉強がんばらないといけないとかね。
 
 
 
その場合、どうしたらいいか?というと
“行為の意味付けを変える”ということが必要になってきます。
 
 
「何のためにそれをするのか」という
定義付けを変えることによって
がんばる意味が再び生まれるわけです。
 
 
もっと具体的に知りたいかたには以下の記事がおすすめです。
 

「やらなきゃいけない」を「やりたい!」に変える思考法

2016.08.19

やりたくないことを乗り越える秘訣

2017.08.03

他人と自分を比べてしまう


 
他人と自分の実力差にフォーカスして
やる気を失ってしまうこともあるでしょう。
 
 
「あの人はあんなにスゴいのに、自分はなんてダメなんだろう」
みたいなやつですね。
 
 
 
これってのは自分より実力が上の人を意識しすぎて、

「自分がそれをやる意味」を見失ってしまった状態です。
 
 
どれだけがんばったって追いつける気がしない。
あんなにすごい人に自分が敵うわけがない。
みたいに感じる。
 
 
意味がないように感じるから
がんばれなくなっているわけです。
 
 
 
そういうときは
自分の中の原動力にフォーカスをしなおす
といいかもしれません。
 
 
 
他人に対して意識のフォーカスがいきがちなのを
自分の中に向け直す。
 
 
楽しいからやりたかった。
それをしていると誰かが喜んでくれた。
成長につながる予感がした。
 
 
 
などなど人それぞれ、
始めた動機、原動力があるはずです。
 
 
 
改めてそれにフォーカスする。
初心に帰ることで、他人と自分を比べる思考から
少し自由になることができるでしょう。

周囲の人から応援されていない

 
Photo credit: Jim Bauer via VisualHunt / CC BY-ND
 
周囲の人との関係性も大事です。

 
 
どんな人たちに囲まれているのか。
どんなことばを浴びているか。
応援されているのか。
それとも否定されているのか。
 
そういうことは、あなた自身の信念に影響を与えます。
 
 
 
あなたが目標としていることを
周りが応援してくれていたり、
「あなたならできる」と信じてくれていれば
 
 
あなた自身も自信を持って取り組みやすいですが、
そうでない場合は、それだけで難易度があがってきます。
 
 
 
例えば受験なら。
(受験のことばかり例にしてますけど。笑)
 
 
「おまえなんか受かるわけない」とか言われたり、
あなたが受かることを信じていない言動を受け続けると
(「ちゃんと勉強してんの?」とか「模試の結果どうだったの?見せなさい!」とかですね)
 
 
 
あなた自身の
「がんばれば受かるかもしれない」
という信念が徐々に弱まっていき、
 
 
ひどい場合は
「がんばったってどうせ無理だろう」
と信じるようになってしまう。
 
 
 
そうなるとがんばる意味がゼロになるので
がんばれなくなってしまうわけです。
 
 
だから、周囲の人間関係も大変重要なんですよね。
 
 
 
この辺りのことは以下の記事が
役に立つと思いますので良ければ。
 

なりたい自分になるための"環境の選びかた"

2017.07.30

完璧主義に陥っている

 
 
努力を継続する

日々、安定的に行動し続ける
ということをする上で、
 
邪魔になってくるのが
完璧主義というやつです。
 
 
 
「やるからには上手くできなくてはならない」
という信念が強すぎて、
 
 
結果的に何もできなくなってしまう
というパターンに陥っている人は非常に多いです。
 
 
 
で、なぜそーなるかというと、
 
完璧主義の裏には
「失敗に対する恐れや不安」があるからです。
 
 
 
失敗はいけないこと。悪。
 
失敗する自分は価値が低い。
受け入れられない。愛されない。
 
 
という恐怖が根底にある。
 
 
 
僕自身、その傾向が強くて
以前は苦労してました。
 
 
受験勉強も、
“できない自分と向き合うことに対する恐怖”
モチベーションを下げる大きな要因になってましたし、
 
 
ブログ更新ペースが遅かったのも、
「わかりやすい説明ができてなきゃダメだ!」とか
「価値ある文章じゃなきゃアップできない」
みたいな思いが強かったからです。
 
 
 
でも、
 
失敗してもいい
はじめから上手くやれなくてもいい
と思えるようになってから、
 
 
 
 すなわち

自分の不完全性を認められるようになってから
 
 
 
だいぶ気持ちも楽になり、
行動力もあがり、結果的に実力も高まってきた実感があります。
 
 
 
 
完璧主義の人への処方箋としては
・失敗の捉え方を変えること
・うまくやれなくても大丈夫だった!という経験を増やすこと
 
をおすすめしています。
 
 
参考記事
その1:「失敗を許す」やる気を維持するマインドセット
その2:脱・三日坊主ブロガー!心理学ヲタがブログを続ける秘訣について語ってみた
その3:失敗しても傷つかない「鋼のメンタル」の作り方
その4:お肉のセールを逃して学んだ、行動力の上げ方について
その5:「失敗したら後悔すればいい」行動力を高めるマインドセット
 

◎まとめ

 
いかがだったでしょうか。
案の定だいぶ長くなりましたね。笑
 
   
 
今回あげた7つの理由の中で
「自分に当てはまるな」と思うものがあれば、

ぜひ参考記事も見てみてもらえたらと思います。
 
 
きっとなにかのヒントになると思うので。

 
 
  ではでは。
  最後までありがとうございました!
 
 
P.S.

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ABOUTこの記事をかいた人

やる気復活アドバイザー<ぶな>

モチベーションの専門家。中高6年間に渡って勉強に対するやる気が起きず、 成績は最底辺を舐め続け、当然のごとく大学受験に失敗。浪人中、ある本との出会いをきっかけにモチベーションが復活し、都内の難関私立大学に合格する。その経験から"やる気"に関する学問に没頭するようになる。現在は心理学や脳科学、精神分析や心理療法の知見を基にした"やる気のトリセツ"を普及すべく、ブログやメルマガで情報発信をしている。