やる気と自信の関係!自信ゼロを克服しやる気を蘇らせる方法

どうも、おもちべです。
 
 
やるべきだとわかっているのに
なかなか行動できない人
って
 
単純にやる気が無いのだと思われがちですが、

 
 
 
よ〜くその人たちを観察していると

 
   
実際には「やる気がない」ということではなく
 
   
自信がなさすぎて行動できない
ということが原因になっている場合がたくさんあります。
 
 
   
僕自身もそうだったからわかるんですが、 
 
   
「自分みたいなダメ人間は
努力したって無駄なんじゃないか?」

 
 
   
そんな思いが、
努力することや目標へ向かって行動すること
に対して強い抵抗感を生んでいるパターンがよくあるんです。 
 
   
 
というわけで今回は、
そんな“自信ゼロ以下の状態”を克服して
やる気を復活させる方法について解説します!
 
 
 
その秘訣は、 
  
やってみたらできた!
という経験を積み重ねることで
 
 
「自分だってやればできる」という証拠
を集めることにあります。

 
 
   
ではさっそく本編へいきましょう!
 
(具体的なメソッドは目次の3番から)
   

人間は無意味なことはがんばれない

 
動物としての生存本能なんでしょうかね、
人間って無駄なことや無意味なことを極力避けようとします。
 
 
 
だから例えば、

それまでがんばってきたことが
水の泡になったりしたら落ち込むじゃないですか。
 
 
ドミノ倒しを作ってる最中に風が吹いて
全部倒れたら間違いなくへこみますよね?笑
   

それってのは、
 
人間が無駄を避けるように
本能に刻み込まれたプログラム
のようなものなんだと思うんですね。
 
 
   
この性質自体は悪いものじゃないんですが、
 
 
これが「自分なんかがんばっても無駄」
という思い込みと結びついたときに
残念なことが起こってしまいます。
 
 
 
つまり、
 
「自分はがんばっても無駄」×「無駄なことを恐れる本能」
=がんばることへの強い抵抗感

 
   
という公式ができあがるわけです。
 
 
 
そして
 
「自分が努力したところで、何も変わらないだろう」
みたいな信念を強く持ってしまっていると、
   
何かをがんばることの意味がゼロになってしまうため、
どんどん努力(=目標に近づくための行動)ができなくなるのです。
   
   

自信がなくなる原因は「証拠集め」にある

 
   
では、そういうセルフイメージ、
 
つまり
「がんばっても意味がない」という自己像
どうやって作られるのか?
  
   
 
  それは、現在に至るまでの経験の積み重ね。
 
 
 
すなわち
「自分はこんな人間である」という証拠集め

によってできあがります。
 
 
   
どんなにがんばっても認めてもらえなかった。
どんなに努力しても欲しいものが手に入らなかった。
 
 
 
そんな経験をあまりにも数多く経験することで、
 
 
「自分は努力しても無駄なんだ
という無力感が心に染み付いてしまう。
 
 
この状態を心理学では
“学習性無力感”と呼んだりするんですが、

 
 
これがよーするに
「自信がある」の真逆みたいな状態なわけです。

自信を取り戻す3つのステップ

  
じゃあどうすれば、
「自信が無い」を克服して
やる気を復活させることができるのか?

というと、
 
今度はその逆をやります。

   
   
 
つまりポイントは、
 
「自分はダメじゃないかもしれない」
  
「自分もやればできるかもしれない」
 
 
という証拠を
現実の人生の中からかき集める
 
ということです。
  
   
 
 
具体的な方法論としては、
 
ステップ1.ロールモデルを見つけること
ステップ2.信念の反証となる事実を集めること
ステップ3.やってみたらできた!を繰り返す

 
この3ステップをします。
  
 
順番に説明しますね。

理想の人物像(ロールモデル)を見つける

 
   
まず、
ステップ1.ロールモデルを見つけること
ですが、
   
   
例えば
   
好きなバンドのライブを見たあとに
やたらとカラオケに行きたくなったり、
   
スラムダンクを読んだあとに
無性にバスケをやりたくなったりしますよね?
(僕はします笑)
   
   
 
これは、
 
他者のうまくやっている姿を観察して、
その成功を疑似的に体験することが
  
自分ならできる!という感覚(自己効力感)
を強化するため
です。

   
 
これを”代理的経験”とか呼んだりしますが覚えなくていいです。笑)
 
   
   
うまくやっている他人の姿を観察することで、
 
 
「あの人にできるなら自分にも…!」とか
「同じ人間なんだから自分だってできるかも…!」

という“良い可能性に対する実感”
を深めていくことができるわけです。

  
 
 
   
 
ただ、この方法に関しては、
 
 
人によっては
 
「あの人にはできるのに、
こんなこともできない自分はなんてダメなんだ…」
みたいに捉えてしまうこともあると思うので、
 
 
 
自分はそういう風に解釈してしまいそうだな〜と思ったら
とりあえず今はやめときましょう。
 
   
「自分はダメ」フィルターが強化されてしまうだけなので。
   
   
 
なので、そういう人はまず2番目の
“信念の反証となる事実を集めること”から
始めるのがおすすめです。
  

「自分はダメじゃない」という証拠を集める

 
これはようするに、
「自分はダメである」という信念(≒世界を見るフィルター)
とは相反する事実を証拠として集めるということです。
  
   
   
“事実(現実の事柄)”であるということがポイントで、
自分がどんなに自分のことをダメだと感じていたとしても、
   
 
客観的に、論理的に考えたら
ダメってほどでもない(あるいは優れている)
という証拠をたくさん集める事で、
  
少しずつ自分を説得していくのです。
 
 
 
 
ほらな、おまえダメじゃないやん?

言い逃れできんやろ?ほれほれ
 
って自分に迫っていくわけです。笑
 
 
   
「あの日遅刻したのは、電車が遅れたからであって
別に自分の能力のせいではなかった」
 
「数学はできなかったけど、英語はクラスでも上位だった」
  
 
といった、単発のできごとに関するものから
  
   
 
「自分は何も取り柄が無いと思ってたけど、
何かを人に教えるのは上手いってよく言われるな」
  
とか
  
「自分はコミュ障だと思ってたけど、
何度も一人旅してるうちに友達100人できてた」
  
みたいな能力そのものに関するものまで、
  
   
   
あらゆる面で
「自分はダメじゃない」証拠を集めることで、
 
  
心の奥底にこびりついた
「自分はダメ」という信念を中和していくわけです。

 
   

やってみたらできた!を繰り返す

そしてステップ2がある程度できるようになったら

今度は“やってみたらできた”
という経験を集める段階にいきましょう。
 
 
 
絶対できるか?って言われたら
そこまで自信は無い。
 
けど、がんばればできないこともなさそう。
 
 
それくらいの“小さなチャレンジ”をして
実際に乗り越える、という経験を積むわけです。
 
 
これはステップ2の応用編みたいなもんですが

意識的にこれをやると
「自分はがんばったらできる」ということを
事実として目の前に突きつけられるので、

自分はダメじゃないということの
より強い証拠を手に入れることになるんですね。
 
 
 
ステップ3を繰り返せるようになると
本当にあらゆる面においてブレない自信がつくので
ぜひやってみてください。

 

まとめ

 
自信ゼロが原因となって
やる気が起きない、行動できない人は
   
1.ロールモデルを見つけること
2.信念の反証となる体験を積み重ねること
3.小さなチャレンジを乗り越えること
 
この3つで少しずつ変えていきましょう。
  
   
 
いきなり大きく変わることはなくとも、
 
時間をかけてトレーニングすれば
ちゃんと自力で変えられますよ。

    
     
ではでは今回はこんなところで。
 
ありがとうございました!

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4 件のコメント

  • ふとこのサイトを見つけ、全部読んでしまいました。
    自分は今、勉強やらをしないといけない状況の中、全くやる気が出ず周りから色々言われますますやる気がなくなっていく、というスパイラルに陥ってしまっています。
    最近では好きだったはずのゲームですらやる気を出さないとする気にならない様になり自分が嫌いになっていました。
    そんな時このサイトを見つけ読んでいく内にちょっとスッキリしたような気持ちになり励みになりました。
    思い付きで書いたのでよくわからない文章になってすいません。また新しい記事とか楽しみにしています。

    • コメントありがとうございます。
      僕も以前、まさしく同じ負のスパイラルに
      陥っていたのでお気持ちお察しします。

      人間の心の仕組みに詳しくなっていくと、
      自分がどうしてやる気が出なくなっているのか?だとか
      どうすればそれを解決できるのか?ってことに対して
      仮説が立つようになるので、
      まず気持ちの面で救われるってことはあると思います。

      Motivation Activate Classというメール講座の方で
      お悩み相談にも乗ったりしてるので、
      よかったら気軽に参加してみてくださいね~。

  • 私は勉強も運動も全くできず就職活動にも失敗しアルバイトしながら職を探して気づけば30歳過ぎてた男性です。彼女も生まれてから一人もいたこと無いですし、今では同性の友達すら一人も居なく過去をどう振り返っても何かに成功した経験がありません。頑張って何かを出来たことが人生で一度もなくやる気と自信の感情が死んでしまいました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    やる気復活アドバイザー<ぶな>

    モチベーションの専門家。中高6年間に渡って勉強に対するやる気が起きず、 成績は最底辺を舐め続け、当然のごとく大学受験に失敗。浪人中、ある本との出会いをきっかけにモチベーションが復活し、都内の難関私立大学に合格する。その経験から"やる気"に関する学問に没頭するようになる。現在は心理学や脳科学、精神分析や心理療法の知見を基にした"やる気のトリセツ"を普及すべく、ブログやメルマガで情報発信をしている。