【徹底解説】根拠のない自信の本当の意味と持ち方について

ども、ぶなです。
    
昔、自分に自信がなくてなくて困ってたころ。
    
    
自信をつける方法が知りたくて
色んな本を読んだんですけど、
    
    
もうどこ見ても必ずと言っていいほど書いてあったのが、
「根拠の無い自信を身につけましょう」ってこと。
   
   
   
まーわからなくはない…気はする。
   
   
何かの根拠に基づいた自信だと、
その“根拠”が脅かされたときに一気に崩れてしまうから危険だと。
   
   
だから、そーゆーのではない、
もっと漠然とした自信が必要なのだってことはわかる。
   
   
   
でもね、自信がなくて困ってる人間に、
「根拠のない自信を」とかいったところで
   
   
そもそも根拠がある自信ない自信未体験
だから想像がつかないわけですよ。笑

   
   
   
どーゆー感覚なのか想像もつかない。
   
しかも根拠がないときたもんだから、
どーやって身につけたらいいかわからない。
   
   
どうしろっていうんだよ?って話で。笑
   
   
   
でも、今ならわかります。
   
   
いちばん悩んでた中高生の時代から10年くらい経って、
   
心理学やら脳科学やら色々学んで
人とのコミュニケーションの成功と失敗を経験して
少しずつ自信を育てあげ、
 
色んな人からのメンタルに関する相談にも
乗るようになった今なら少しわかる。

   
   
   
根拠のない自信っていうのは、
   
自分を信じる根拠になりそうな
イケてる要素を全部取り払ったときに
それでも自分は大丈夫だって思える感覚。
   
   
  
何も持ってなかったとしても

何も上手くできないとしても
  
それでも自分はここに存在していていいんだ
と心の底から思えている感覚のことなんです。
  
   
  
何にも依存していないからこそ、

どんな状況でもブレることのない
自分への盤石な信頼といえるわけです。
  
   
   
今日はそんな“根拠の無い自信”の正体について詳しく分析しつつ
それを身につける方法について解説していこうと思います。
   
   

「自信がない」とはどういう心理状態なのか?

 
 
僕自身の経験と心理学の知見をもとに、
自信が無いという状態を説明すると
こんな感じになります。
  
↓ ↓ ↓ ↓
   
・人に自分を受け入れてもらえる気がしない
・何かをがんばっても上手くやれる気がしない
・自分の考えや発言、行動に価値があると思えない
   
   
という、
   
自分自身の存在や能力の価値を信頼できない状態

いわゆる「自信がない」という状態です。
   
   

自信がないとどうなるか?

 
まず自分の能力に自信がない場合、
 
「自分には無理」
「自分なんかにはできっこない」
という思い込みが根本にあるので、
 
 
困難な課題と直面したときに急にモチベーションが下がったり
始める前からあきらめてしまったりという風に
 
がんばること、努力することに対する苦手意識を抱きやすくなります。
 
 
 
また、自分の存在価値への自信がない場合、
   
 
他者と関わるとき、
コミュニケーションをとるときに、
 
「自分なんかが話しかけても相手はつまらないんじゃないか?」
「自分がここにいてはいけないんじゃないか?」
という思いや不安が土台にあるので、
 
 
他者に話しかけることをためらったり、
新しい環境になじめなかったり、
人前で発言するのを避けるようになる、などなど
 
 
主に人間関係における苦手意識を抱くようになります。
 
 
 
で、今回は(話がとっ散らかるので)

 
後者の存在価値への自信にフォーカスして
説明を進めていこうと思います。

根拠のある自信vs根拠のない自信

 
それじゃ次に、
   
根拠のある自信と比較しつつ
根拠のない自信の正体を探ってみましょう。
   
   

根拠のある自信の特徴と弱点

 
例えばこんな要素を持ってるとして
     ↓
・顔がかっこいい、かわいい
・スタイルがいい、身長が高い
・ファッションがおしゃれ
・スポーツ万能
・楽器や歌が上手い
・高学歴、頭がいい
・お金持ち
   
   
だからおれには私には価値がある
って信じてる状態。
 
 
これが根拠のある自信ですね。
   
   
   
   
根拠となる、
端から見てイケてると思われる要素があるから
「自分は存在していてもいい」と感じている状態なわけです。
   
   
   
でもこれはまさに言葉の通り、
「根拠(となる要素)があるから自信がある」
という条件つきの自信なんですよね。
   
 
 
条件つきということは、
その条件が満たされなくなったときに
もろくも崩れ去る自信でもあるんです。
 
   
   
だから例えば
自分よりイケメン(あるいは美女)が現れたり、
自分より高学歴な人が身近に出現したときに
   
   
自分の存在価値が脅かされる!
と思ってざわざわし始めるわけです。
   
   
   
で、急に自尊心が低くなったり不安になったり、
   
場合によっては自分の価値を守るために
脅威となる相手をバカにしたりとかしはじめます。
   
   
   
あの東大生、頭はいいけど仕事はできないんだぜ!とか
あの子、顔はかわいいけど性格悪いよね!とか
   
   
「どこかにアイツの方が価値が低い証拠はないのか…!?」
とばかりにあら探しを始める。笑
   
   
   
そうでなかったら、自分の存在価値がなくなる
と思ってるからですね。
   
   
   
人の悪いところばかり探してこき下ろすのが
クセになってる人っていますけど
   
彼らも実際のところはただ単に
自分の存在価値を脅かされることにビビってるだけなんです。
   
(まぁタチは悪いんですけどね。苦笑)
   
   
   
自分より強い「根拠」を持った人が
近くにいると簡単に崩れてしまう。

   
   
だから、根拠のある自信は危ういと言われるわけです。

根拠のない自信に裏付けはいらない

  
根拠のある自信が
「これがあるから自分は大丈夫」
という感覚だとしたら、
  
 
「何も無かったとしても自分は大丈夫」
って感覚が“根拠のない自信”です。
 
 
 
さっき例に挙げたような
端から見てイケてる要素が一個もなかったとしても
  
   
自分はここに存在していていい
と心から思えている。安心している状態です。
   
   
   
「イケてる要素がなくても存在していていい」
と思えてるからこそ、どんな状況に陥っても不安にならない。
   
   
周りがどれほど自分より価値が高いように見えても
「自分は自分!」と堂々としていられる。
   
   
いつも通りの自分でいられるわけです。
   
   
   
仮に周りが全員、
 
自分よりはるかにイケメン(美女)だとしても
自分より頭がよさそうだとしても
自分よりトークがおもしろいとしても
自分よりお金持ちだとしても
 
 
自分は彼らに何一つ勝てないとしても、別に平気。

 
 
 
それでも
 
「でも私は私で素敵だし」
「まー別におれもイケてるし」
とか思えちゃう状態。
 
 
それが根拠のない自信」があるってことなんです。
 
 

根拠のない自信をつけるトレーニング方法

 
まぁこれだけ聞くと
 
え、それハードル高くね?
って思う人もいるかもしれないけど
別にだいじょーぶですよ。
 
 
しょせん、自信やらセルフイメージなんてものは
それまでの人生経験の積み重ねによってできあがった
“経験則”にしか過ぎません。
 
 
経験の種類を変えれば、
できあがる経験則の種類も変わるわけです。
 
 
  
じゃあ根拠のない自信を身につけるには
どんな経験を積めばいいのか?
   
  
  それは
   
(根拠となる)イケてる要素なんかなくても、
おれだいじょーぶだったわ!
っていう経験です。
   
   
   
根拠のある自信が
「自分にはこれがあるから大丈夫」だとしたら
 
 
根拠のない自信は
「今まで大丈夫だったから大丈夫」という経験則。
  
   
   
    
この感覚を養うのにおすすめなのが、
 
“やってみたら大丈夫だったトレーニング”です。
 
(ネーミングセンスなど無かった)
   

ありのままの自分をちょい出しする 

 
あえてイケてる要素を出さないように
かっこつけないように
自分を大きく見せないように意識して
   
   
どんな場面でも、誰を目の前にしても
なるべくありのままの自分をキープする。
   
   
あるいは自分の弱点や失敗談
そっと見せてみる。
   
    
   
そうやって
「完璧じゃない自分」
「かっこわるい自分」
「弱い自分」
   
を見せても別に嫌われたりしなかった。
拒絶されたりしなかった。
   
   
あるいは一部の人は離れていったけど、
仲のいい人は残ったし、前より親密になれた気がする。
   
   
とかとか。
   
    
   
小さいことでいいので
そういう経験を積んでいくと、
 
徐々に
 
自信の根拠になりそうなイケてる要素なんていらない
完璧じゃなくていいしかっこわるくてもいい
何も持ってなくても自分は人に受け入れてもらえる

  
っていう自信、安心感が培われていきます。
   
   
   
そして、
   
不完全な自分でも平気だと確信できたときに
何にも依存する必要のない無根拠な自信ができあがるわけです。
   

注意:安心できる場所でトレーニングすべし

  
ただ、このトレーニングには一つ注意点があって、
   
   
なるべく「他人を否定する習慣が根付いていない」
集団、コミュニティのなかで行ってください。
   
   
あるいは「この人なら見せても否定してこなさそうだな」
っていう信頼のおける人の前でのみ行ってください。
   
   
不完全さを見せたとたんに
否定してくるような人の前でやった日にゃ
格好の餌食にされるので、
   
育ちはじめた自信の芽も秒速で摘み取られてしまいます。笑
   
   
   
元々強くない自信をこれから育てようって話なんで、
イージーモードな環境、安全地帯で始めればOKです。笑
   
   

まとめ

 
・「自信がない」とは自分の存在や能力の価値を信じられていない状態
・「根拠のある自信」と「根拠のない自信」がある
・「根拠のある自信」は根拠が脅かされると揺らぐ不安定なもの
・「根拠のない自信」は「何も持ってなくても自分は大丈夫」という感覚
・不完全な自分をあえてさらけ出すトレーニングをしよう(安全な場所で)
   
   
ということで今回は以上です。
ありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

やる気復活アドバイザー<ぶな>

モチベーションの専門家。中高6年間に渡って勉強に対するやる気が起きず、 成績は最底辺を舐め続け、当然のごとく大学受験に失敗。浪人中、ある本との出会いをきっかけにモチベーションが復活し、都内の難関私立大学に合格する。その経験から"やる気"に関する学問に没頭するようになる。現在は心理学や脳科学、精神分析や心理療法の知見を基にした"やる気のトリセツ"を普及すべく、ブログやメルマガで情報発信をしている。